お客様の体験談

弊社プログラムの参加者から送られてきた、アメリカ、オーストラリア、ハワイのホームステイ、語学留学、春夏キャンプ、小学校体験入学などの体験のお便りです。

1.アメリカ 春・夏・冬キャンプ 留学体験談

H.K君(高1) ケンタッキ州 engineering サマーキャンプ体験 2017.7.21~8.6

H.K君が参加したサマーキャンプは、Newton’s Atticというモノづくりの技術を学ぶキャンプを行っている機関で50テーマに及ぶ企画があります。今回、K.H君は大掛かりなゴム銃の設置台づくりとロケットづくりに参加しました。

7月21日(金)キーホストより
ご無沙汰しております。この度はK君にケンタッキー州にホームステイにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。ホストファミリーはK君が来られることが決まってから、ずっと今日の日を心待ちにしていました。私も成長されたK君に再会することができ、嬉しいです。滞在中、楽しい充実した時間となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。今日はゴードン、エリカ、私の子供たちと映画を観ました。

7月27日(木)キーホストより
K君が来られて明日で一週間が経ちます。毎日キャンプに行って元気に過ごしています。キャンプでは発射台を作っていて、金曜日には完成した物を使って水風船を飛ばし合って遊ぶ予定です。キャンプ後にはホストファミリーとケンタッキーの有名な場所に観光に行ったり、映画を観に行ったり、プールやショッピングを楽しんでいます。金曜日にはレキサスやキャムリーを製造しているトヨタ自動車の工場ツアーに参加したり、プロベースボール観戦をする予定です。今日明日は曇りや雨の予報なので、少し心配ですが、K君の楽しみにしているベースボールゲームを観に行けることを願っています。

8月2日(水)キーホストより
K君は二週目も元気に過ごしています。キャンプではロケット作りをしています。先週のキャンプで仲良しになった男の子たちも同じキャンプに参加しているので、K君は喜んでいます。物怖じせずアメリカ人の中に入って積極的に参加している姿は素晴らしいと思います。週末に一緒に過ごしたヘイリグファミリーの息子たちはK君にハグしながら、もっと一緒にいたかった~と別れを惜しんでいました。

8月5日(土)キーホストより
K君は予定通りレキシントンを出発いたしました。滞在中、 体調を崩すことなく、キャンプに参加したりホストファミリーと過ごすことができて本当に良かったです。色々な新しい体験をし、たくさんのよい思い出ができたことと思います。写真をたくさん撮っていると思いますし、チーファミリーが写真の入ったCDRをお渡ししてますので、写真を見ながらケンタッキーでの出来事をお話ししてくれることと思います。異国の地でも物怖じすることなく、積極的でフレンドリーな君に感心しました。これからの成長が楽しみですね。 このアメリカでの経験を基に更に成長されますことを心から願って います。チーファミリー、ヘイリグファミリー、私たち家族はK君と一緒に過ごすことができたことに感謝しています。

8月6日(日)K君の母親より
息子は無事セントレアに到着し帰国しました。息子はオートリ愛沙ファミリーを始め、ホストファミリーのチーファミリーとヘイリグファミリーの皆さんに良くして頂き、元気に充実した生活が送れ、「楽しかったぁーっ」と言っております。私は環境の違ったところで過ごした経験は、今後の人生の役にたつと信じています。この度は本当にいろいろとお世話になり、有難うございました。

K.T君(中1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2016.8.5~21
8月5日(金) キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの澤柳美央と申します。この度はK君にシャーロットにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。K君は、飛行機の中でもしっかり睡眠が取れたという事で、元気にシャーロットに到着しました。ホストファミリーのお家へ向かう車中、少し緊張しているのかなと思いましたが、到着後はホストファミリーに笑顔で挨拶しており、ホストファミリーに温かく迎えられていました。オリンピックが始まったということで、ホストファミリーと一緒に開会式を見るとのことでした。時差ぼけ無く、体調良くアメリカ生活をスタート出来ればと思います。滞在中、充実した学びの場となり、楽しい経験となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。ご質問、ご要望などございましたら、いつでもご連絡ください

8月6日(日)K君の母親より
早速のご連絡ありがとうございます。 小さなお子様がいらっしゃるなか、夜遅いお迎えありがとうございます。 昨晩は親バカで心配で心配で…ほとんど眠れませんでした。添付の写真のKの顔を見て安心致しました。 反抗期でシャイな息子ですが、沢山の思い出とお友達ができることを願ってます。 これから二週間宜しくお願い致します。

8月10日(水)キーホストより
今日、K君をYMCAに迎えに行き、ホストファミリーのお家まで送らせていただきました。帰宅中、YMCAでの事を聞きましたら、楽しいと言っており、またK君は英語の聞き取りができますので、アメリカ人の参加者のお話など、詳しく話して下さいました。ホームステイ先のホストマザーとも良く会話し、ホストファミリーと一緒に映画を見たり、K君はとても積極的だと感動いたしました。

8月10日(水)K君の母親より
私の知っているKから積極的という言葉が出てくるとは、夢にも思いませんでした。 彼も頑張ってるんですね。まだ、始まったばかりですが、彼にとって素晴らしい経験となればと思ってます。 ホストファミリーの皆様にも宜しくお伝えください。 本心はとても寂しくメールが気になって携帯が離せませんでしたが、今回のメールでとても 安心致しました。ありがとうございます。

8月12日(金)キーホストより
今日、K君をYMCAまでお迎えに行きました。その時に、YMCAのカウンセラーの方々とYMCAの前で写真を撮りましたので、添付させていただきます。(こちらのYMCAは、プライバシー上の関係でK君のグループにいる参加者と一緒に写真を撮るのは禁じられておりますので、カウンセラーの方々のみとの写真になります。)K君は、YMCAの活動にも毎日元気に参加しており、またホストファミリーとも一緒にショッピングモールに行ったり、外食して楽しい時間を過ごしております。来週の月曜日からは、違うYMCAでの活動になります。新しい仲間とカウンセラーの方々と共に充実した時間を過ごせたらと思っております。K君はしっかり者で、アメリカでの生活を楽しんでいる様子を見て、とても感心させられます。

8月14日(日)キーホストより
今日、ホストマザーとホストファザーが朝から用事があったため、K君と一緒にレストランでランチを食べ、全米で最も有名なカーレース場に行きました。普段は見られない練習が見れて、K君、私、子供達も感動しました!K君から、ホストファミリーとの楽しい時間について聞いていると、K君は積極的に頑張って英語を使って、また慣れない環境の中で楽しく過ごしていてすごいなぁと、つくづく思います。来週からは新しいサマーキャンプが始まります。K君にとって充実した楽しい時間となるように、私も一生懸命サポートさせていただきます。

8月14日(日)K君の母親より
ご連絡ありがとうございます。 昨晩 KからLINEで、アメリカ楽しいよ!ホーリー優しいって短いメッセージが届きました。 澤柳様からご連絡頂いて安心していましたが、無理しているのかなぁなんて 心配してました。(かなり親バカですね) ホストファミリーの皆様にもとても暖かく迎えていただいているようで 後一週間元気に楽しく過ごしてほしいです。引き続きフォロー宜しくお願い致します。

8月20日(土)キーホストより
今朝、K君は無事にシャーロットを発ちました。予定通りですと、15時05分にセントレア空港に到着されると思います。シャーロットに到着した時は緊張気味でしたが、どんどんアメリカの生活に慣れていき、積極的にホストファミリーと過ごし、YMCAも1日も休まず元気に参加されていました。私の子供達もK君をとても慕っており、開君にも優しくしてもらい、別れ際には3歳の娘がとても寂しがっていました。K君にとって、良い思い出また経験となり、より英語が上達した二週間になったと思います。シャーロットでホームステイしていただき、誠にありがとうございました。

8月21日(日)K君の母親より
無事到着しました。ありがとうございました。時差ボケで眠いそうです。明日ゆっくりアメリカの話を聞きたいと思います。

H.F、K.F姉妹 ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2016.7.22~8.10
7月22日 姉妹の母親より
娘たちは7時間ほど前に、セントレアを飛び立ちました。とても元気に、楽しみに出かけていきました。海外旅行や、一人での飛行機に乗る経験は有るのですが、まだ小学3年生と幼く、ステイ先・キーホストの皆様方の沢山の助けが必要になると思います。よろしくお願い致します。9歳で貴重な機会を持てる事に、感謝しております。また、成長して帰ってくる娘を楽しみにしております。

7月23日(土)キーホストより
メールを有難うございます。ノースカロライナ州キーホストのオートリと申します。この度はKちゃんにシャーロットにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。Kちゃんは元気にシャーロットに到着しました。少し緊張しているようでしたが、到着してすぐにホストマザーのホーリーと一緒にヨーグルトを食べながら会話をしているうちに、笑顔も言葉も増えてきました。3年生で一人でアメリカに来て、英語をよく理解して返答できるのでホーリーは感心していました。時差ぼけ無く、体調良くアメリカ生活をスタート出来ればと思います。月曜日のYMCAキャンプ後にグテレス宅に移ります。グテレスファミリーはKちゃんに会えるのをとても楽しみにしています。滞在中、充実した学びの場となり、楽しい経験となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。金曜日にHちゃんにお会いできるのを楽しみにしています。

7月26日(火)キーホストより
今日、Kちゃんは無事にグテレス家へ移動しました。ホストファミリーに温かく迎えられ、嬉しそうに挨拶していました。皆でご家族のアルバムを見て、Kちゃんが英語で色々説明してくれました。ホストマザーのレティシアは、Kちゃんはとてもキュートで礼儀正しく、これから過ごす時間が楽しみと言っていました。まだ時差ぼけで昼間、眠たくなってしまうようですが、元気に過ごしております。ご質問ご要望がありましたら、いつでもご連絡下さい。

8月1日(月)キーホストより
HちゃんとKちゃんは元気に過ごしています。Hちゃんは飛行機の中でよく眠れたと言っていたので、時差ぼけを心配していましたが、到着した夜ぐっすり寝ることができ、翌日のショッピングやアクティビティーに元気に参加することが出来て良かったです。お二人共、一週間ぶりに会えたことがとても嬉しそうでした。可愛い仲良し姉妹ですね。Kちゃんは初めは少し緊張しているように見えましたが、一週間が経ち、こちらの生活に慣れてきたようで、ホストファミリーと英語で積極的に会話しています。Hちゃんは初日からホストマザーのホーリーにお手伝いしたいと伝え、お掃除のお手伝いをしてくれたと、ホーリーが嬉しそうに話していました。Hちゃんも積極的に頑張っているようです。明日からのYMCAキャンプも充実した楽しい時間となるよう願っています。

8月5日(金)キーホストより
HちゃんとKちゃんの滞在も残り3日となりました。YMCAでは現地の子供たちとスポーツ、ゲーム、水泳、クラフトなど色々な活動をしています。月曜日にYMCAを覗いた時には、Hちゃんがお友達とお話していました。YMCAのインストラクターは日本から一人で参加し、よく頑張っていて素晴らしいと言っておりました。今週はKちゃんは別のYMCAで、同じ年の子供たちと活動しています。すっかりホストファミリーに慣れている様子で、きちんと自分の意思を伝えて積極的に頑張っています。私は子供たちの学校が来週から始まるので、昨日ケンタッキー州へ戻りましたが、妹が引き続きHちゃんとKちゃんのサポートをさせて頂いています。妹とお二人は先週土曜日のアクティビティーデーやYMCAのお迎えの時にも会っていますし、ホストファミリーとも知り合いですので、ご安心下さい。それでは、こちらの日曜日にHちゃんとKちゃんが出発されましたら、ご連絡をさせて頂きます。

8月10日(水)キーホストより
アメリカン航空より無事にシャーロットを発ち、短いシカゴでの乗り換え時間でしたが、成田行きの飛行機に搭乗されました。時間通りですと、15時55分に成田に到着されます。Hちゃんは、とてもしっかり者で好奇心も旺盛で、また英語も堪能ですのでYMCAでも充実した時間を過ごされていました。また、ホストファミリーとも良い関係を築き、ホストファミリーもHちゃんが帰国してしまうのを、とても寂しいと言っておりました。Kちゃんは、元気で積極的で、英語も堪能でYMCAでとても楽しんでいました。また、KちゃんもHちゃんと同様、ホストファミリーと良い関係を築き、ホストマザーは、私に会う度に「心美は可愛い、可愛い」と言っており、心美ちゃんが帰国するのを悲しんでおりました。お二人にとって、良い思い出また経験となり、より英語が上達した二週間になったと思います。シャーロットでホームステイしていただき、誠にありがとうございました。日本は猛暑と聞いておりますので、ご体ご自愛下さい。

8月10日(水)F様(母親)より
K&E インターナショナル 田中様
無事、娘達は自宅に帰宅致しました。シャーロット YMCAサマーキャンプやホームステイでとても良い経験をしてきたようで、また、2日間延びていろんなところに案内してもらって、H、Kともとても喜んでいました。シャーロットでは、お嬢様たちに大変お世話になりました。

T.O君(小3) ノースカロライナ州サマーキャンプ体験 2016.7.16~31
7月18日 キーホストより
拓也君は元気にシャーロットに到着し、今日は息子のシェインと娘のリリアと水遊びをしたり、公園に行きました。到着した夜と今朝は少し緊張している様子でしたが、遊んでいるうちに笑顔も言葉も増えて、子供たちとすぐに打ち解けて仲良しになりました。お土産に日本のお菓子や折紙をありがとうございました。早速、みんなで折紙で遊びました。拓也君がシェインによく飛ぶ飛行機の作り方を教えてくれて、大喜びでした。月曜日(明日)からYMCAキャンプが始まります。時差ぼけ無く、体調良くアメリカ生活をスタート出来ればと思います。月曜日のYMCAキャンプ後にヒルファミリー宅に移ります。ヒル家族は拓也君に会えるのをとても楽しみにしています。きっと、AbbyAndrew ともすぐに仲良しになって、楽しい時間を過ごされることと思います。滞在中、充実した学びの場となり、楽しい経験となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

7月24日(日)大川様より
K&E インターナショナル 田中様
拓也が楽しく過ごしているとアイサさんよりご連絡頂きました。写真も送って下さり、楽しく過ごしている様子がうかがえました。アメリカへ向かう途中、デトロイトの税関から電話があり、拓也も私も少し驚いてしまいましたが、無事に過ごしているようですので、良かったです。息子が笑顔で帰国する事を楽しみにしています。ありがとうございました。

7月24日(日)キーホストより
拓也君がシャーロットに来られてから、一週間が経ちました。少し時差ぼけで昼間に眠くなることはありましたが、元気一杯に過ごしています。YMCAでは、プールで泳いだり、バスに乗ってローラースケート場へ行き、初めてのローラースケートに挑戦したり、クラフトやスポーツをしました。YMCAのインストラクターが拓也君はすべてのアクティビティーに参加して、3年生で日本から一人でアメリカに来て、本当によく頑張っていて素晴らしいと言っていました。アビーとアンドリューともすぐに仲良しになり、すっかり家族の一員として楽しく過ごしているようです。先日一緒に過ごした時には息子のシェインと娘のリリアと英語で会話をしながらケラケラ笑って遊んでいました。アメリカの生活に慣れて拓也君らしく過ごせているようで良かったなぁと思いました。とても活発で好奇心旺盛でアメリカのことで疑問に思ったことを質問してくれたり、日本との違いなども色々発見したことを教えてくれます。残りの一週間も拓也君にとって充実した楽しい時間となることを願っています。

8月1日(月)キーホストより
拓也君は予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。拓也君にとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんよい思い出ができたようでとても嬉しいです。ヒルファミリーも私たち家族も一緒に時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。好奇心旺盛で元気いっぱいの拓也君のこれからの成長が楽しみですね。このアメリカでの経験を基に拓也君が更に成長されますことを心から願っています。

Y.リホさん(高1) ノースカロライナ州サマーキャンプ体験 2015.7.17~8.3
7月18日 キーホストより
リホさんは無事にシャーロットに到着し、ビルチスファミリーに会うことができました。明日はノースカロライナ州最大のモールへショッピングに行くと聞いてとても喜んでいました。リホさんにとって素晴らしい経験となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。


7月25日 キーホストより
リホさんがシャーロットに来られて一週間が経ちました。時差ぼけが治ってよかったです。
先日YMCAキャンプを覗いてみると、リホさんが積極的にアメリカン人のお友達やインストラクターとお喋りしていて、笑顔で楽しそうに過ごしていました。キャンプが始まる前やホストが迎えに来るのを待っている間もお友達に話しかけて努力しているようで素晴らしいと思いました。ホストマザーもリホさんはとてもキュートで礼儀正しくて、いつもThank youと感謝の気持ちを表してくれると言っています。

土曜日は教会が主催するバーベキューパーティーに参加し、そのあと、今こちらで人気の施設一体がトランポリンになっているアミューズメントパークやノースカロライナ州最大のモールへショッピングに行きます。予定ではワゴンに乗りながら動物たちを見てまわるツアーでしたが、リホさんもミサトさんもこちらのプランの方が楽しそうということもあり、変更しました。バーベキューパーティーは子供から大人までたくさんのアメリカ人が来て、いろいろなアクティビティをするので、きっと楽しい時間になることと思います。

ビルチスファミリーへの御礼の件ですが、こちらはお土産や御礼などの文化はないので、リホさんからのThank youの気持ちで十分だと思います。ビルチスファミリーのホストマザーもリホさんとミサトさんがとても礼儀正しくて、二人が声を合わせてThank you!と感謝の気持ちを表してくれるのが、とても可愛くて嬉しい気持ちになると言っていました。


8月3日 キーホストより
リホさんは予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。
リホさんにとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。ローリーでも充実した時間を過ごされたようで本当によかったです。ウェディングリセプションもとても素敵でした。
グテラスファミリーもビルチスファミリーも私たち家族も一緒に時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。
リホさんは帰国の数日前から日本のご家族に早く会いたいという気持ちと、ここを離れるのが淋しいという2つの気持ちがあると言っていました。最後の夜はホストファミリーが特別なディナーとケーキを用意してくれて、涙のお別れ会となりました。
ホストマザーはリホさんはとても礼儀正しく、笑顔の可愛い素敵なお嬢さんだと、絶賛しておりました。わたしも同感です!


A.レイナさん(中2) ノースカロライナ州サマーキャンプ体験 2015.7.31~8.16
8月1日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストのオートリです。このたびは玲音さんにシャーロットにお越しいただき、誠にありがとうございます。玲音さんは元気にシャーロットに到着し、ヒルファミリーに会うことができました。祖父母も来られていて、みんなに歓迎されて玲音さんも笑顔で嬉しそうでした。旅行から一日早く帰られたので、今日からヒル宅でホームステイができるようになりました。帰国の日はフライトが朝早いので、我家に一泊することになっています。また、YMCAのビーチキャンプは火曜日の朝にWrightsville Beachに行き、その夜は近くのYMCAに一泊して水曜日の夕方帰宅というスケジュールになっています。滞在中、素晴らしい経験となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

8月7日 キーホストより
玲音さんは昨日無事にビーチから帰って来られました。土曜日はダウンタウンで行われたJapanese Festivalにホストファミリーと参加し、日曜日は教会に行って、午後はおじいさん、おばあさんの家で過ごしました。好き嫌いなくアメリカの食事を何でも食べてくれるので、ホストマザーは喜んでいます。英語も聞き取りも会話もできて、感心しています。

昨日、玲音さんとお話ししたときに、アメリカはベスト!と言って、楽しい時間を過ごされているようで、私も嬉しいです。土曜日は大きな馬車に乗りながら、広大な土地に放し飼いされている動物たちに餌を与えながら見て回るツワーに参加します。玲音さんは動物好きということなので、きっと楽しい体験になることと思います!来週のキャンプは小学生から中学生までの子供た ちが一緒にスポーツ、ゲーム、クラフトなどのアクティビティをしたり、金曜日は遠足でウォーターパークに行きます。

8月14日 キーホストより
玲音さんの滞在も残り2日となりました。明日は遠足でウォーターパークに行きます。火曜日はホストファミリーとスタジアムで野球観戦を楽しみ、選手からボールをもらったことを嬉しそうに話してくれました。

また土曜日はアビー、アンドリューと私たち家族とワゴンに乗りながら動物たちに餌を与えるツアーに参加し、その後ビュッフェレストランで食事をしました。

玲音さんは動物たちに餌をあげたり、撫でてあげたり、動物たちとの触れ合いを楽しんでいました。とても優しい目で小さい子供や動物たちを見ている玲音さんを見て、心の優しさを感じました。

こちらではみんなからTiffanyと呼ばれて います。残りの時間も玲音さんにとって充実した時間となるようホストファミリーと共にサポートいたしますので、よろしくお願いいたします。

8月16日 キーホストより
玲音さんは予定通りシャーロットを出発し、デトロイトからも無事に出発いたしました。玲音さんにとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、楽しい充実した時間を過ごされたようで嬉しいです。

ヒルファミリーも私たち家族も一緒に時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。最後の日は玲音さんの希望でYMCAをお休みして、アビーとアンドリューと おじいさん、おばあさん宅で過ごしました。

外国の文化に興味があり,英語でのコミュニケーションが大好きな玲音さんのこれからの成長が楽しみですね。このアメリカでの経験をもとに玲音さんが更に成長されますことを心からお祈りしています。

8月17日 A.レイナさんのお母様より
無事に着きました。
この2週間、本当にいろいろとお世話になりました。
もうすでに寝てしまったので、細かい事はまだあまり聞けていないのですが、とにかく楽しかったとうれしそうに帰ってきました。2週間目はキャンプが退屈だった時もあったようで、その時は特にオートリさまにお世話になったそうですね。娘の希望を上手い形で成立させてくださり、ありがとうございました。

S.K君(中2) ノースカロライナ州サマーキャンプ体験 2015.7.31~8.17
8月1日 キーホストより
今夏もシャーロットにお越しいただき、誠にありがとうございます。成長した光汰君にお会いできるのを楽しみにしておりました。この一年間、英語をとても勉強されたと聞き、さすが光汰君! と思いました。

本日、予定通り無事にシャーロットに到着し、オブライアンファミリーに会うことができました。オブライアンファミリーは光汰君から今夏もシャーロットに来られ、ホームステイを希望されていることを聞いたとき、大変喜ばれ、その時からお会いできるのを心待ちにしておりました。

来週のYMCAキャンプは、火曜日の朝にWrightsville Beachに出発し、その夜は近くのYMCAに一泊して水曜日の夕方帰宅というスケジュールになっています。月、木、金はYMCAの施設内でスポーツやゲーム、アートなどのアクティビティをします。

8月7日 キーホストより
 光汰君は昨日元気にビーチから帰って来ました。ホストファミリーとは映画やベースボールゲームを見に行ったり、楽しい時間を過ごしています。ホストマザーのホーリーは洸太君の英語が更に上達していて感心していました。一緒に食事をしたりホストファザーのジョークにみんなで笑ったり、光汰君は昨年同様すっかり馴染んでいるようです。ホーリーからご家族に御礼のお手紙と写真が届きましたので、転送いたします。お手紙にもありますが、光汰君が贈られたプレゼントに家族みんなが喜び、大変感謝されています。来週はU.Sホワイトウォーターセンターのティーンアドベンチャーキャンプで、ロッククライミング、ラフティング、ハイロープコース、など様々なアクティビティに参加します。オブライアンファミリーの長男コーマンもこのキャンプに参加したことがあり、一日の終わりにはヘトヘトになるくらいのアクティビティだったそうですが、とても楽しかったそうです。光汰君にとってとてもよい体験になることと思います!

8月14日 キーホストより
 光汰君は今週はU.Sホワイトウォーターセンターでのキャンプに参加し、楽しい時間を過ごしています。自然に囲まれ川も流れている、とても規模の大きい施設でラフティング、カヤク、ハイロープ、ロッククライミングなど色々なアウトドアアクティビティに挑戦しています。

土曜日はダウンタウンのスタジアムで行われたノースカロライナ州のアメリカンフットボールチーム(パンサーズ)のファン会にオブライアン家族と参加し、今週の土曜日は全米でも有名なモータースピードウェイでカーレースを観戦する予定です。

すべてが初めての経験ということなので、きっと素晴らしい体験になることと思います。残りの時間も光汰君にとって充実した時間となるようオブライアンファミリーと共にサポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

8月17日 キーホストより
光汰君は予定通りシャーロットを出発し、デトロイトからも無事に出発いたしました。今夏も充実した時間を過ごされ、U.S.ホワイトウォーターセンターではいろいろなアクティビティを楽しまれたようで嬉しいです。

今日 教会でホーリーと話した時に、光汰君と今夏も一緒に過ごせて本当に楽しかった、前回よりももっとコミュニケーションがスムーズにできて光汰君の勉強の努力が感じられた、また是非来てくて一緒に過ごせたら嬉しい、と言っていました。オブライアンファミリーは今夏も一緒に時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。このアメリカでの経験をもとに光汰君が更に成長されますことを心からお祈りしています。

8月17日 S.Kくんのお母様より
今年も本当にお世話になりました。
親身にお世話してくださるオブライアンファミリーに受け入れていただき、送り出す方としましては 今回も安心して帰国の日まで待つ事ができました。日本ではなかなか出来ない経験をさせていただき、心から感謝しています。又機会がありましたら 是非お願いしたいと思います。

8月17日 S.Kくんのお母様より
K&Eインターナショナル 田中様
わずかな時間の為に セントレア空港まで足を運んでいただきありがとうございました。おかげ様で無事 帰宅することができました。前回以上に オブライアンファミリーに温かく迎えていただき、愛紗様もサポートもあり 体調を崩したり ホームシックになる事なく楽しくアメリカでの日々を過ごせたようです。心より御礼申し上げます。

O.M(高1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2014.8.1~18
8月2日【お父様から現地へお便り】
このたびは大変お世話になりまして誠に有難うございます。家族一同、心より御礼申し上げます。電車にも一人で乗ることに躊躇があるマドカがホームステイしたいと言った時は正直どうしようと思いました。日本語でもコミュニケーションをとるのが苦手な本人が「将来英語を話せる仕事に就きたい」と言ったのも青天の霹靂でありましたが、チャンスは今しかない、と思い熟慮のすえK&Eさまにお世話になることと致しました。いろいろとご面倒をお掛けするとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 O.S

8月6日 キーホストより
 O.Mさんは健康にも天候にも恵まれて元気に過ごしています。
二日間ほど続いた時差ぼけも治り、今週から始まったYMCAのアクティビティーに元気に参加しています。初めてのホームステイやYMCAキャンプなどすべてが初めての経験で緊張したり不安な気持ちもあると思いますが、少しずつ慣れてきているようなので良かったです。

ロードトリッピングキャンプでは山に行ってボートに乗って自然の中での活動をしたり、フードバンクに見学に行き、実際にホームレスの人たちのための食べ物を箱につめて準備するボランティア活動をしました。土曜日はこちらに来ている日本人の子供たちと馬車に乗って 広大な土地を動物たちに餌を与えながらまわれるツアーに参加したり、ノースカロライナ州最大のショッピングモールに行く予定です。

8月17日 キーホストより
 O.Mさんは予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。
 O.MさんにとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての体験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。メランドファミリー、バリーファミリー、ヒルファミリー、私たち家族もO.Mさんと一緒に時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。

また、素敵なお土産をありがとうございました。穏やかで優しいO.Mさんのこれからの成長が楽しみですね。人見知りのある3歳の甥がO.Mさんにすぐに懐き、5歳の娘とも一緒に遊んでくれました。このアメリカでの経験をもとにO.Mさんが更に成長されますことを心から願っています。

8月18日 【お父様から現地へお便り】
いつもご丁寧なご連絡有難うございます。久しぶりに愛娘に会えるのを楽しみにしております。先だってお送り頂きましたバースデーの写真を拝見した際、家内が涙をこぼしているのをみて、今回のホームステイが多くの方のご協力とご理解によって成り立っていることを改めて感じております。感謝の気持ちで一杯でございます。本当に有難うございました。  大橋慎

S. K君(中1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2014.8.1~18
8月2日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は光汰君にシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。光汰君は空港に予定通り到着し、オブライアンファミリーに会うことができました。オブライアンファミリーも私たち家族も光汰君が来られる日を楽しみにしていました。夕食後にみんなでカードゲームをしたそうですが、光汰君がよく英語を理解出来てコミュニケーションがとれるので嬉しい、とホストマザーのホーリーが言っていました。

8月12日 キーホストより
光汰君は今日から先週とは違う場所のYMCAキャンプに参加しています。今週もスポーツをしたりクラフトなどのアートや水泳、遠足、映画鑑賞をします。今週は先週よりもかなり大きな施設で日本人の参加者もいないので、違う環境で新しい体験をすることができると思います。

オブライアンファミリーとはシャーロットのフットボールチームであるパンサーズの試合を観戦しに行きました。大きなスタジアムでディナー付きのVIP席で観戦できたと、写真を嬉しそうに見せてくれました。土曜日は馬車に乗って動物たちを見て回れるツアーに参加したり、モールへショッピングに行きました。光汰くんもバッファローやラマやキリンなどの動物に楽しそうに餌をあげていました。

8月17日 キーホストより
光汰君は予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。光汰君にとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての体験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。

オブライアンファミリーも私たち家族も一緒に時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。オブライアンファミリーはもっと光汰君に滞在してほしかったと言って、別れを惜しんでいました。聡明で明朗快活な光汰君のこれからの成長が楽しみですね。

M.S君(小4) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2014.7.18~8.11
7月18日 キーホストより
ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度はSoshi君にシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。Soshi君は空港に予定通り到着し、ホストファミリーのヒル家族に会うことができました。着いてすぐに、この日をずっと楽しみに待っていた!と元気に話してくれました。Hillファミリーも私たち家族もSoshi君が来られる日を楽しみにしていました。子供たちはすぐに打ち解けて仲良く遊んでいました。

7月19日 【お母様から現地へお便り】
現在、メールは到着しておりまして、ホストファミリーのAdorianaさんからのメールも届きました!また、細かく丁寧に、息子の様子をお知らせ頂き大変感謝します。写真で楽しそうな様子で安心しました(*^^*)来週は、遊園地にお連れくださるとのこと。名古屋では、遊園地に行く事がありませんので、息子は大喜びしていると思います! わがままな息子ですがよろしくお願いします。 

8月7日 キーホストより
Soshi君は今週も元気に過ごしています。YMCAでは引く続きDay Campでスポーツ、ダンス、アート、水泳、ゲームなどのアクティビティをしています。こちらの生活にも馴染みアメリカ人のお友達やスタッフとも和気あいあい楽しそうにおしゃべりしたり、一緒に遊んでいます。金曜日は遠足でインドアアスレチックプレイスへ行きます。 月曜日はヒルファミリーと科学博物館へ行きました。

Soshi君はすっかりヒルファミリーに解け込み、AbbyやAndrewとは兄弟のように過ごしていると聞いています。 残りの滞在期間も健康に恵まれ、充実した時間を過ごせるよう願っています。土曜日はホストファミリーとこちらに来ている日本人の子供たちで、馬車に乗って広大な土地を動物に餌を与えながらまわれるツアーに参加し、その後ノースカロライナ州最大のモールへ行きます。

8月11日 キーホストより
Soshi君は予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。Soshi君にとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。

ヒルファミリーも私たち家族もSoshi君と楽しい時間を過ごすことができたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。Andrewはお別れが悲しくて泣いていたそうです。好奇心旺盛で積極的でユーモアいっぱいのSoshi君のこれからの成長が楽しみですね。

8月11日【お母様から現地へお便り】
3週間のフォローも心から感謝しております。やんちゃでわがままな息子ですので、お手数を多々おかけ致しました。Adrianaさんにも、感謝しきれないくらいありがたく思っております。毎日、写真やメッセージをいただきまして、本当の家族のように息子を可愛がってくれました。居心地が良いので、すぐにノースカロライナに帰りたいと息子がFace Timeで言っていました。みなさまの暖かい愛情で、息子の成長が嬉しく思いますし本当に感謝しております。 

H.K君(中1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2014.7.25~8.11
7月26日 キーホストより
ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は和磨君にシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。和磨君は空港に予定通り到着し、ホストファミリーのパラシオ家族に会うことができました。今日はホストマザーの友人の中学生の息子さんが二人お泊りに来られたので、きっと賑やかで楽しい時間を過ごされたことと思います。明日はパークで教会の人たちとピクニックをしたり、映画を観に行き日曜日は教会に行く予定です。

パラシオ家族とビルチス家族と共に和磨君が充実した楽しい時間を過ごせるよう一生懸命サポートいたしますのでよろしくお願いします。ご質問ご要望などありましたら、いつでもご連絡下さい。それでは、こちらでの和磨君の様子をまたメールにてご報告させていただきますのでよろしくお願い致します。

8月5日 キーホストより
 H様
和磨君は昨晩ビルチスファミリー宅に移りました。今日も元気にYMCAのキャンプに参加しました。アレクサンドレアは天真爛漫でフレンドリーな女の子で、家族も気さくで明るい人たちなので、きっと仲良くしていると思いますが、こちらからも確認しておきます。

金曜日には家族や親戚とアトランタへ行き、ワールドオブコカコーラというミュージアムを見学したりメジャーリーグの試合を観戦します。長男のタイや14歳の甥っ子も遊びにくる予定なので、和磨くんにとって賑やかで楽しい時間になることと思います。パラシオファミリーは一緒に過ごせた時間に感謝し、別れを惜しんでいました。

8月11日 キーホストより
 H様
和磨君は予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。日本のお土産をありがとうごさいました。家族で美味しくいただきました。和磨君にとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。パラシアスファミリーもヴィルチスファミリーも和磨君と楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。
今日教会でパラシアスファミリーに会いましたが、Kazumaが帰ってしまって寂しいと言っていました。また、ヴィルチスファミリーは和磨君がよく英語を聞き取れて、話そうという意欲があって素晴らしいと言っていました。

このアメリカでの経験をもとに和磨君が更に成長されますことを心から願っています。

8月13日 【お母様から現地へお便り】
和磨が無事帰国しました。
時差ボケも疲れもあまり感じられず若いと感心してます。和磨は愛沙さんをはじめパルシオファミリー、ビルチスファミリーの皆さんにとても良くして頂き新しい体験ができ充実した時間を過ごしてきたのだと感じてます。有難うございました。パルシオファミリー、ビルチスファミリーの皆さんに有難うございましたとお伝えください。よろしくお願いします。

久しぶりの英語生活で順応できるかと心配してましたがなんとなく自分なりに楽しく過ごせたことが自信になったと思います。 貴重な経験になりました。お世話になった上にアメリカのお土産を有難うございました。  H.H

F.S君(中1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2013.7.19~8.12
7月20日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は将成君にシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。将成君は空港に予定通り到着し、ホストファミリーのオブライアン家族に会うことができました。滞在中、オブライアン家族と共に将成君が充実した楽しい時間を過ごせるよう一生懸命サポートいたしますのでよろしくお願い致します。飛行機の中では寝なかったと言っていましたので、今晩よく寝て時差ぼけなく過ごせるといいなと思います。

8月7日 キーホストより
早いもので将成君のホームステイも残り5日となりました。
健康に恵まれYMCAにも毎日参加し、元気に過ごしています。先週のキャンプでは、キックボール、アーチェリー、バスケットボール、カードゲーム、ダンスなどのアクティビティーをしました。YMCAのインストラクターは将成君はお手伝いもしてくれてナイスボーイだと仰っていました。また、グループの子達からはShose!と呼ばれて親しまれています」。

今週はロードトリッピングというキャンプでバスに乗っていろいろなところへ出かけてアクティビティーをします。昨日は、ボーリング場へ行きボーリングをしました。また、先週金曜日はホストファミリーとアミューズメントパークへ行き、土曜日はこちらでホームステイしている子供たちと馬車に乗って動物に餌を与えながら見てまわれるツアーに参加しました。

8月12日 キーホストより
将成君は予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。将成君にとってアメリカでのホームステイやYMCAは初めての経験でしたが、3週間健康に恵まれ、いろいろな経験ができたようなので嬉しいです。ホストファミリーと行ったアミューズメントパークやYMCAで参加したローラースケートが楽しかったそうです。オブライアンファミリーも将成君と過ごせた時間に感謝しています。

M.C(小4) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2013.7.26~8.19
7月27日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は誇子ちゃんにシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。誇子ちゃんは空港に予定通り到着し、ホストファミリーのグティエレスファミリーに会うことができました。飛行機の中ではあまり眠れなかったようで疲れたと言っていましたが、笑顔で元気に到着し、ホストファミリーの質問にも英語でしっかり応えていました。グティエレスファミリーと共に誇子ちゃんが充実した楽しい時間を過ごせるよう一生懸命サポートいたしますのでよろしくお願いします。

8月11日 キーホストより
誇子ちゃんのシャーロット滞在も2週間が経ちました。YMCAにも毎日元気に参加しています。今週のキャンプではドッヂボール、ボードゲーム、キックボールなどのゲームやスポーツをしたり、公園に行ってアクティビティーをしました。来週は遠足でアイススケートリンクに行く予定です。

今日(土曜日)はホストファミリーとノースカロライナ州最大のモール、コンコードミールズモールにショッピングに出かけました。とても楽しみにされていたので、きっと楽しい時間を過ごされたことと思います。先週末は大きな馬車に乗りながら動物たちに餌を与えながらまわるツアーに参加しました。誇子ちゃんはうちの4歳の娘に餌を分けてくれたり、一緒に餌やりをしてくれたり、とても優しく接してくれました。動物たちにも楽しそうに餌やりをしていました。

8月19日 キーホストより
誇子ちゃんは予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。誇子ちゃんにとってアメリカでのホームステイやYMCAは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。グティアレズファミリーも私たちも誇子ちゃんと楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。

I.T(小6) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2013.7.19~8.12
7月20日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は樹ちゃんにシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。樹ちゃんは空港に予定通り到着し、ホストファミリーのヒル家族に会うことができました。滞在中、ヒル家族と共に樹ちゃんが充実した楽しい時間を過ごせるよう一生懸命サポートいたしますのでよろしくお願い致します。

素敵な甚平やふりかけやたくさんのお土産をありがとうございました。ヒル宅でみんなで開けて、子供たちも大喜びでした。 アビーやアンドリューとも楽しそうに遊んでいましたし、英語でも積極的にお話していました。シャーロットモータースピードウェーイの前を通った時、樹ちゃんの目が輝いていました。本当にレースカーが好きなんだなと思いました。火曜日はレースを見に行き、土曜日はツアーに参加します。

8月3日 キーホストより
 I 様
樹ちゃんはヒルファミリーとフロリダで楽しい時間を過ごされています。先ほどビーチから写真が届きましたので、転送いたします。今すぐ飛んで行きたくなるようなキレイな海です!

8月8日 キーホストより
樹ちゃんはフロリダから無事に戻られました。
エイドリアナのお友達宅とビーチ側のホテルに滞在しながら、海で泳いだり観光をし、帰りはジョージア州に寄って帰って来ました。明日(木曜日)からYMCAのキャンプに参加し、土曜日はシャーロットモータースピードウェイのガイドツアーに参加する予定です。

残り数日となりましたが、樹ちゃんにとって思い出に残る充実した時間が過ごせるよう引き続きヒルファミリーと共にサポートいたしますのでよろしくお願いします。帰国はこちらの日付の日曜日になります。出発されましたらメールにてご連絡させていただきます。旅行先での写真を転送いたしますね。

8月12日 キーホストより
樹ちゃんは予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。
樹ちゃんにとってアメリカでのホームステイやYMCAは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。ヒルファミリーも私たちも樹ちゃんと楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。アビーとアンドリューはお別れをとても悲しんでいたようです。このアメリカでの経験をもとに樹ちゃんが更に成長されますことを心から願っています。主人が樹ちゃんがよく英語を理解していて、発音もよく聞き取りやすい英語を話せることに驚いていました。

S.A(高1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2013.7.21~8.5
7月22日 キーホストより
ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は朱莉ちゃんに再びシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。

朱莉ちゃんは空港に無事に到着し、ホストファミリーのマランド家族に会うことができました。空港にお迎えに来ていたホストマザーのリンジーはハグをして朱莉ちゃんとの再会をとても喜んでいました。滞在中、マランド家族と共に朱莉ちゃんが充実した楽しい時間を過ごせるよう一生懸命サポートいたしますのでよろしくお願いします。

7月28日 キーホストより
朱莉ちゃんがこちらに来られて一週間が経ちました。時差ぼけが続いていましたが、少しずつ良くなり元気に過ごしています。今週は、フリスビーゴルフ、アスレチック、マウンテンバイク、ペイントボール、ロッククライミングなど体を動かすことの多いキャンプで疲れたようですが、どれも初めての経験で楽しかったと言っていました。

来週のYMCAは映画を見に行ったり、野球観戦、ボランティア活動、ボーリングなどをします。メランドファミリーは3年振りに成長した朱莉ちゃんに会うことができ、再び楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。今週末はショッピング、プール、アミューズメントパークに行きます。来週も朱莉ちゃんにとって充実した思い出に残る毎日になるようメランド家族とサポートいたしますので、よろしくお願いします。

8月5日 キーホストより
朱莉ちゃんは予定通りシャーロットを元気に出発いたしました。今回のホームステイとYMCAも楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようでとても嬉しいです。短い期間でしたが、メランド家族も朱莉ちゃんと楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。ハドソン君もセイリーちゃんもすっかり朱莉ちゃんになついて、空港では別れを惜しんでいました。

N.J君(小4) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2012.7.20~8.13
7月29日 キーホストより
寿二君がこちらに来られて一週間が経ちました。ホストファミリーともすかっり打ち解け、男の子たちと毎日楽しく遊んでいるようです。電話で話した時には、ずっと英語しか話してないから日本語がうまく出てこないなぁと言っていました。

今週はYMCAではサイエンスの実験をしたり、ゲームやLegoで遊んだりスポーツをして楽しかったと言っていました。明るく元気でユーモアいっぱいの寿二君なのでみんなに好かれ、残りの2週間もきっと楽しい充実した時間を過ごされることと思います。それでは、またこちらでの寿二君の様子をご連絡させていただきますのでよろしくお願いします。

8月8日 キーホストより
寿二君の滞在もあと数日となりました。先週はホストファミリーとアトランタに行き、コカコーラファクトリーや野球観戦を楽しみました。メジャーリーグ選手のボールを貰ったと嬉しそうに話していました。土曜日はホームステイに来ている子供たち全員で馬の引く大きなワゴンに乗って動物を見てまわるツアーに参加したり、ノースカロライナ最大のショッピングモールに行きました。寿二君はワゴンに寄って来る動物たちに楽しそうに餌をあげていました。

ホストファミリーは寿二君ととても楽しい時間を過ごしています。残りの滞在期間もホスト宅やYMCAで元気いっぱい充実した時間を過ごされることを願っています。

8月11日 キーホストより
後一日になってしまいました。ジュジは寂しそうにしていませんか?なか日を過ぎてからはこんなに早く最後の日がくるなんて思っていませんでした。本人はアメリカに残りたくて仕方がないかもしれませんが日本でも家族が待っているとお伝えください。残り一日と飛行機が飛び立つまで宜しくお願いします。 中島エリ

8月13日 キーホストより
寿二君は予定通り元気に出発しました。御家族にアメリカでの出来事をお話することやお土産を渡すことを楽しみに帰国されました。

寿二君にとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、楽しんでくれていたようでとても嬉しいです。YMCAではよく参加して頑張っていた子をインストラクターが選ぶのですが、寿二君が選ばれてバンダナで作った首飾りを貰ったと嬉しそうに見せてくれました。

短い期間でしたが、ヒース家族も私たち家族も寿二君と楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。

M.F 君(中2)とM.K君 ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2012.7.27~8.13
7月28日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は史明君と功典君にシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。二人とも予定通り無事にシャーロットに到着し、ホストファミリーに会うことができました。 2週間という短い期間ですが、バリーファミリーも私たちも一緒に過ごせる時間を楽しみにしています。史明君と功典君にとって思い出に残る楽しい時間となるよう一生懸命サポートいたしますので宜しくお願いします。

8月6日 キーホストより
史明君と功典君がこちらに来られて一週間が過ぎました。二人は今日元気にキャンプサンダーバードへ出かけました。

功典君はYMCAでアーチェリーやスイミングなどいろいろなスポーツやゲームをしました。木曜日に見学に行った時には、グループの子供たちと楽しそうに活動していました。史明君はロードトリッピングでシャーロットの観光やボランティアなどのアクティビティーをしました。

昨日はホームステイに来ている子供たち全員で馬の引く大きなワゴンに乗って動物を見てまわるツアーに参加したり、ノースカロライナ最大のショッピングモールに行きました。史明君も功典君もワゴンに寄って来る動物たちに楽しそうに餌をあげていました。ホストファミリーのバリー家族は二人とも礼儀正しくて、史明君が弟の功典君の面倒をしっかり見ていて、とてもいい子達だと言っています。サンダーバー ドでの一週間も健康に恵まれ、楽しい充実した時間を過ごされることを願っています。

8月13日 キーホストより
史明君と功典君は予定通り元気に出発しました。YMCAのDAYキャンプやサンダーバードキャンプは二人とって初めての経験でしたが、楽しんでくれていたようでとても嬉しいです。特にサンダーバードキャンプでは水上スキーやフィッシングやアーチェリーなど沢山のアクティビティーが出来て楽しかったそうです。土曜日はホストファミリーと遊園地やプールに行きました。

短い期間でしたが、バリー家族も私たち家族も史明君と功典君と楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。このアメリカでの経験をもとにお二人が更に成長されますことを心から願っています。もし機会がありましたら是非またお越しください。

I.Y君(小4) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2012.7.27~8.13
7月28日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は雄亮君にシャーロットにホームステイに来て頂きありがとうございます。また、お手紙と日本のお土産をありがとうございます。シェインとリリアがとても喜んでいます。

雄亮君は無事にシャーロットに到着しました。飛行機の中では全く眠れなかったようですが、とても元気です。きっと今夜はぐっすり眠れることと思います。2週間という短い期間ですが、一緒に過ごせる時間を楽しみにしています。雄亮君にとって思い出に残る楽しい時間となるよう一生懸命サポートいたしますので宜しくお願いします。

8月5日 キーホストより
雄亮君がこちらへ来られて一週間が経ちました。今週はYMCAでいろいろなスポーツやゲームをしたり公園にピクニックに行きました。男の子だけのキャンプなのでたくさん体を動かす活動が多かったと思いますが、YMCAのインストラクターは雄亮君は全てのアクティビティーに積極的に参加してよく頑張っていたと言っていました。

今日はホームステイに来ている子供たち全員で馬の引く大きなワゴンに乗って動物を見てまわるツアーに参加したり、ノースカロライナ最大のショッピングモールに行きました。雄亮君はワゴンに寄って来る動物たちに楽しそうに餌をあげていました。

家ではシェインとリリアにとても優しくてよく遊んでくれています。二人ともすかっり雄亮君になついています。とても明るく活発な雄亮君なので残りの一週間もきっと楽しい充実した時間を過ごされることと思います。

8月13日 キーホストより
雄亮君は予定通り元気に出発しました。御家族にお会いできるのを楽しみに帰国されました。
雄亮君にとってアメリカでのホームステイやYMCAキャンプは初めての経験でしたが、毎日キャンプに参加して楽しんでくれていたようでとても嬉しいです。家ではシェインとリリアにレゴやゲームをして貰ったおもちゃを分けてくれたり、おもちゃが見つからない時には一緒に探してくれたり、遊んでくれたり、とても優しいお兄ちゃんでした。

短い期間でしたが、雄亮君と楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。元気で面白くて優しい雄亮君の将来が楽しみですね。このアメリカでの経験をもとに雄亮君が更に成長されますことを心から願っています。もし機会がありましたら是非またお越しください。

T.Aさん(中1) ノースカロライナ州 サマーキャンプ体験 2012.8.3~8.20
7月28日 キーホストより
はじめまして。ノースカロライナ州キーホストの愛沙オートリです。この度は有沙さんにシャーロットにホームステイに来ていただきありがとうございます。

有沙さんは空港に予定通り到着し、ホストファミリーのメーランド家族に会うことができました。滞在中、ホストファミリーと共に有沙さんが充実した楽しい時間を過ごせるよう一生懸命サポートいたしますのでよろしくお願いします。

8月13日 キーホストより
有沙さんが来られて一週間が経ちました。先週はYMCAのロードトリッピングで、16人のグループでローラースケートやボーリングなどのアクティビティーをしたり観光をしました。ホストファミリーのメランド家族が親戚の家に行っているので、木曜日の夜からメランド家の向かいに住んでいる義妹家族のバリー家にホームステイしています。土曜日はバリー家族と遊園地やプールに行き、今日(日曜日)は、姪のジェイデンとモールでショッピングを楽しみました。

ジェイデンは有沙さんが5日間ホームステイしてくれることをとても喜んでいます。義妹のエミリーは有沙さんが礼儀正しくて英語もよく聞きとれて、話そうと努力してくれるのでコミュニケーションもとれていると言っていました。

8月19日 キーホストより
有沙さんは予定通りシャーロットを元気に出発しました。有沙さんにとってアメリカでのホームステイやYMCAは初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされたようでとても嬉しいです。空港では、二週間はあっという間だったことや、英語の必要性を感じたことや、アメリカのことを知って視野が広くなったことなどを話してくれました。

メランド家族もバリー家族も有沙さんがとてもいい子だと言って大変褒めていました。短い期間でしたが、メランド家族、バリー家族、私たち家族も有沙さんと楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。本当にありがとうございました。このアメリカでの経験をもとに有沙さんが更に成長されますことを心から願っています。もし機会がありましたら是非またお越しください。

 

2.カナダ 春・夏キャンプ 留学体験談

T.M君とH.A君(小3) 夏休みパウエルリバー市 体験留学 2010.8.13~8.31
8月13日  キーホスト より
晃君と未来翔君は無事にパウエルリバーにつき、それぞれのホストの家へ行きました。二人とも長旅で疲れていますが、元気です。取り急ぎ、到着のご連絡まで

8月24日  キーホスト より
晃斗君と未来翔君も、こちらでの滞在が1週間以上たちました。先週の土曜日は、二人を連れて、乗馬に行ってきました。二人ともとても楽しそうに乗馬をしていました。

その後は、二人の希望もあり、晃斗君のホストの家で、しばらく遊ぶことになり、楽しんだようです。今日からまたサマースクールです。残りの1週間も充実したものになるようにサポートさせていただきます。

8月30日  キーホスト より
あっという間に2週間が過ぎ、晃斗君と未来翔君は、二人とも元気に、パウエルリバーを出発しました。
電話で問い合わせたところ、ただいま、JALにてチェックインしているところだそうです。あとは、飛行機に乗り、日本へと向かうだけです。

晃斗君と未来翔君ともに、パウエルリバーにきて楽しい思い出を作ってくれたなら、とてもうれしく思います。出発前の二人の写真を添付したします。 取り急ぎ、ご連絡まで。

8月30日  H 様より
本日、無事に晃斗は帰国しました。真っ黒になって体も少し引き締まったようで人間的にも逞しくなってくれたような気がします。今日は晃斗も少々疲れ気味でしたので、これから少しずつカナダの思い出話を聞いていこうと思います。 ホストのラウエルさんにも大変良くして頂いたようで、くれぐれもよろしくお伝えください。

また、晃斗がカナダに行くような機会がありましたら、ぜひともよろしくお願いします。遠くからですが、皆様のご健康をお祈りしています。

8月31日  T 様より
この度は、息子未来翔が大変お世話になりました。未来翔の第一声が《楽しかった。途中からすごく面白かった。また行きたい。》との感想。久しぶりに見るわが子のまぶしさとたくましさに、感激すると同時に美由紀ママに感謝します。

ベリーフェスティバル・ロッククライミング・飛び込み・キャンプ・湖・プールと話がつきません。散歩したこと・リックダディが一生懸命励まし応援してくれたことなど、ご家族皆様でのバックアップ本当にありがとうございました。未来翔にいただいた贈り物早速玄関に飾っていました。晃斗君ママと空港で、来年も一緒に同じ場所にと話しながら二人の少し大人になったかなぁの姿を喜びました。

息子のホームシックでは困らせてしまい、申し訳なく思っております。今度は携帯はいらない。といっていました。未来翔から美由紀ママとリックダディに感謝のメールを送りたいそうなので、明日またメールを送ります。二十四時間16泊という長い時間を息子の家族となり、安全に幸せな日々をいただいたことに感謝いたします。

S.Mさん(中1) 夏休みパウエルリバー市 体験留学 2010.7.31~8.15
8月1日  キーホストより
未凡さんは、予定より、1時間30分ほど遅くですが、無事にパウエルリバーに到着しました。到着後、町をドライブしたり、買い物へ一緒に行ったりしました。今日は、下の息子しかいないのですが、息子は未凡さんをとても気に入ったようで、今も一緒に遊んでもらっています。では、取り急ぎですが、無事にパウエルリバーに到着したご連絡まで。

8月2日
お世話になります。
未凡は、家では、わがままな子ですが、そちらのほうではちゃんとやっているでしょうか。
(途中省略)
神谷さん、大変だと思いますが(ーー;)未凡をよろしくお願いいたします。

8月3日  キーホストより
昨日は、やはり旅の疲れでしょうか、未凡さんは現地時間で12時くらいまで休んでいました。そのあと、午後はゆっくりと家で過ごし、夕方、1時間ほど、湖へ行って泳いできました。お母さんは、お仕事もして、家の事もして大変だねといったら、未凡さん、そう、お母さんは大変といっていました。

またほかの機会に、話をしたときも家族の話になり、とてもうれしそうに家族の話をしていましたよ。今日の予定は、キャンプを考えています。未凡さんも楽しみにしていました。

8月7日  キーホストより
未凡さんが稚宅に着てから、早くも1週間たちました。末息子は、未凡さんをお姉ちゃんのように親しみ、毎日遊んでもらっています。今週1週間は、暑い日が多かったので、湖へ行ったりすることが多かったです。あいにく今日は、雨が降り、計画していたキャンプを中止することになり残念がっていましたが、代わりに、5本ピンのボーリングをしてきました。今夜は、数家族集まってのパーティーにも行きます。来週もまた充実した日々を遅れるようにサポートします。

8月16日  キーホストより
未凡さんは無事にパウエルリバーを出発しました。バンクーバーの南ウィングより、国際空港へと、アシスタントと今移動中ということでした。未凡さんパウエルリバーで充実した2週間を過ごせたなら、とてもうれしく思います。ありがとうございます。

T.Nさん(小6) カナダ 夏休み パウエルリバー市 体験留学 2010.7.17~7.26
7月18日  キーホストより
一日遅れとなりましたが、寧々ちゃん、昨日無事に着きました。到着してすぐに、コテーさんの家族の顔を見て、とてもうれしそうでした。コテーさんたくの娘さんも寧々ちゃんが再度きてくれてとても喜んでいました。今後、コテーさんたちと楽しい滞在ができることと思います。  無事到着報告まで。

7月18日  T 様より
寧々の母の真理です。
到着を知らせて頂きありがとうございます。飛行機には何度乗っても慣れない寧々なので 心配でしたが、笑顔がみえたという事で、ほっとしました。去年お世話になったコテーさんのお宅で、今年もたくさん楽しんで、帰ってきてほしいと思ってます。お世話になります。ヨロシクお願いします!

7月26日  キーホストより
寧々ちゃんは無事にパウエルリバーを出発し、今、バンクーバー国際空港にいます。あと1時間ほどで、バンクーバーをたつことになります。九日間と短い間でいたが、コテーファミリーと楽しいひと時を過ごしたようです。本当にありがとうございました。

7月26日  T 様より
定刻通りに、無事着きました。
飛行機疲れと眠さがあったようですが、家に着くと、コテーファミリーが作ってくれたDVDを見せてくれ、楽しい思い出を話してくれました。今回、あせもがひどくなったりして、面倒をおかけしました。
大変お世話になり本当にありがとうございました。

7月27日  キーホストより
ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。寧々ちゃんが無事に到着されて、安心しました。寧々ちゃん出発前日まで、地元は、カーニバルが来ていて、花火(小さいものですが)あったりと、忙しい日々をすごされたようで、きっと疲れていらっしゃったでしょうね。短い、滞在でしたが、充実した時間をすごされたこと、本当にうれしく思います。まだまだ暑い夏が続きますが、皆様お体に気をつけてください。このたびは、パウエルリバーにきていただきありがとうございます。

 

3.アメリカ 小中学校体験入学 留学体験談

H.F K.F姉妹(中2,小4)ケンタッキー州 夏休み中学校 留学体験談 2017.8.9~8.25

8月10日 キーホストより
二人共、予定時刻通り元気にレキシントンに到着し、ホストファミリーに温かく迎えられました。金曜日は息子のベンの学校で行われるクックアウトに行き、次の週末は日食を見に、家族で泊まりのキャンプに出掛ける予定です。滞在中、楽しい充実した時間となるようホストファミリーと共に一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

8月12日 キーホストより
Kちゃんはホストファミリーと仲良く楽しく過ごしているようで、すっかり家族に馴染んでいます。学校にもホストマザーとワクワクしているような面持ちで元気に登校し、担任の先生にもしっかり挨拶していました。昨年同様、初めての学校体験でも物怖じすることなく積極的で素晴らしいと感心しました。Kちゃんの日本文化発表の日は来週月曜日8時半に決まりました。ひかりちゃんの発表日はまだ決まっていませんが、来週中になると思います。

Hちゃんも今日は授業と言うより先生のお話を聞いたり、中学生全員が集まって、ピザやクッキーを食べて和やかな雰囲気だったようです。Hちゃんは昨年よりも積極的で、英語ももっと自信を持って話せるようになっている印象を受け、成長を感じ嬉しいです。変わらず面倒見のよい優しいお姉さんですね。

8月12日 キーホストより
先程、Kちゃんのホストマザーから、長女以外はウェディングに参加することになったと連絡がありました。昨日の時点では行くかもしれないけど、未だ分からない状態と言っておりましたが、参加できることになり良かったです。Kちゃんはとても喜んでいると聞いています。今シカゴに向かっています。明日には帰って来られます。今日Kちゃんはホストファミリーと科学博物館へ行くと聞いています。お二人とも楽しい週末を過ごされることと思います。

8月16日 キーホストより
Kちゃんはホストファミリーとシカゴでのウェディングから無事戻って来られ、楽しかったと言っていました。ホストマザーもKちゃんが家族に直ぐに打ち解けて、ウェディングでも楽しそうにしていて、一緒に行くことが出来て良かったと言っていました。また、月曜日には堂々と上手に発表ができました。クラスのみんなはうちわに筆ペンで日本の文字を嬉しそうに書いていました。スピーチの後にはみんなが拍手をし、数人の子からの質問にもKちゃんはきちんと答えられました。担任の先生は初めての経験をさせてくれて、うちわもプレゼントしてくれたことに、大変感謝されていました。とても素晴らしい日本文化の発表会でした。

8月19日 キーホストより

月曜日は日食が見られるということで、レキシントンの全ての学校はお休みになります。HちゃんとMちゃんはホストファミリーとウェスタンケンタッキーまで日食を見に行く予定です。Kちゃんは日食を見にキャンプに行くと聞いています。水曜日の発表会はKちゃんも堂々ととても上手に発表することが出来ました。クラスメートや先生からの質問に答え、書き方を丁寧に教えてあげていました。素晴らしい発表会で、クラスメートも先生も大変喜んでいました。Kちゃんもクラスにすっかり慣れて、楽しそうに過ごしていると、担任の先生からお聞きしています。校長先生も二人の担任の先生方もよく準備された素晴らしい文化発表をしてくれたことにとても感謝しています。残りの滞在期間がHちゃんとKちゃんにとって充実した楽しい時間となるよう引き続き願っています。

8月19日 H,K姉妹の母親
お写真、ありがとうございます。Hからは、現地での状況、写真などあまり連絡がないため、愛紗様からのメールを、私も主人も楽しみにしております。日本文化発表、心配しておりましたので、お写真を沢山頂き、大変うれしいです。貴重な体験をさせて頂き、感謝いたします。日食、一大イベントなんですね。 ホームステイ中で幸運です。しかし、長時間の観察で、眼を傷めないかと心配です。日食観察での目の危険性はどの程度周知されているのでしょうか?専用のグラスを使っていただき、数分ごとに太陽から目を離して休むよう、各ホストファミリーにお伝え頂けるよう、お願い致します。

8月25日 キーホストより
HちゃんとKちゃんは無事デトロイト空港を出発いたしました。お二人にとって今回アメリカでの学校体験は初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、沢山の良い思い出ができたようで、とても嬉しいです。また滞在中、病気をすることなく毎日元気に学校に通うことができて良かったです。ホストファミリーの皆さんも学校の先生方もお二人と一緒に楽しい時間を過ごすことができましたことに感謝しています。このアメリカでの経験を基にHちゃんとKちゃんが更に成長されますことを心から願っています。

M.Fさん(中2)ケンタッキー州 夏休み中学校 留学体験談 2017.8.9~8.25
8月10日 キーホストより
Mさんは予定時刻通り元気にレキシントンに到着し、ホストファミリーに会うことができました。Mさんにとって初めてとなるアメリカでのホームステイや学校体験が楽しい充実した時間となるようホストファミリーと学校と連携し、一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。明日は時差と長時間の移動で疲れていると思いますので、ゆっくり過ごし、11日から学校に通います。時差ぼけなく、元気に学校に通うことができるよう願っています。

8月12日 キーホストより
今日は学校が午前中まででしたので、皆でショッピングモールへ行きました。今日はMさんは朝から笑顔が見られ、元気そうでしたので、安心いたしました。まだ少し時差ぼけが残っているとのことですが、滞在中、体調良く充実した毎日を過ごせるよう願っています。ご質問やご要望等ありましたら、何時でもご連絡ください。

8月19日 キーホストより
Mちゃんの滞在も一週間が過ぎました。ホストファミリーとの生活も学校生活にも慣れてきて、楽しく過ごしているようです。月曜日は日食が見られるということで、レキシントンの全ての学校はお休みになります。MちゃんとHちゃんはホストファミリーとウェスタンケンタッキーまで日食を見に行く予定です。水曜日の発表会はスピーチも水引の結び方もとても上手に発表することが出来ました。クラスメートや先生からの質問に答え、結び方や筆ペンでの書き方を教えてあげていました。素晴らしい発表会で、クラスメートも先生も大変喜んでいました。水引の結び方も筆ペンで書くことも皆初めてと言っていましたので、とても貴重な体験になったことと思います。私もMちゃんのスピーチで水引の知らなかったことを教わり、勉強になりました。Mちゃんにとっても素晴らしい経験になったことと思います。残りの滞在期間が充実した楽しい時間となるよう引き続き願っています。Mちゃんのクラスは発表の時間を1時間程取って下さったので、長い時間 文化交流する時間がありました。

8月25日 キーホストより
Mちゃんは予定通りデトロイト空港を出発いたしました。トラブルがありましたが、無事日本行きのフライトに乗ることができ本当に良かったです。Mちゃんにとって今回がアメリカでのホームステイ、短期留学も初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、沢山の良い思い出ができたようで、とても嬉しいです。また滞在中、病気をすることなく毎日元気に学校に通うことができて良かったです。ホストファミリーの皆さんも学校の先生方も一緒に楽しい時間を過ごすことができましたことに感謝しています。このアメリカでの経験を基にMちゃんが更に成長されますことを心から願っています。

K.Y君(小6)ケンタッキー州 夏休み小学校 留学体験談 2017.8.14~8.25
8月14日(月)
K君は予定通り元気に到着し、ウェストファミリーに温かく迎えられました。ホストファミリーに歓迎され、K君はとても嬉しそうに英語で挨拶をし、ガッツポーズで家の中へ入って行きました。初めてのホームステイとは思えないくらい元気で積極的で、素晴らしいと思いました。

8月15日(火)
今朝K君は元気に学校に行きました。一人部屋ですが、怖くなかった、よく眠れたと言っていました。学校に着いた時には、英語で緊張してます、と言っていましたが、ホストマザーのタイラと先生に優しく大丈夫だよ、と言われ少し安心したようでした。先生がクラスメートに一人で日本から来たと紹介すると、みんなからスゴイ!スゴイ!と言われ幸生君にも笑顔が見られたので、安心しました。

8月19日(土)
木曜日の発表会でK君はとても堂々と空手を発表することが出来ました。クラスメートからも凄い迫力でカッコイイ! スゴイ!Wow! と言われていました。空手が沖縄から始まったことなど、空手の始まりをお話しして、先生やクラスメートからの質問にも答え、素晴らしい発表会で、クラスメートも先生も大変喜んでいました。折り紙での手裏剣作りも丁寧に教えてあげて、全員が完成させることができました。先生がクラスの時間を全て使わせて下さったので、空手も折り紙もどちらも発表することが出来ました。K君の英語力は、日常会話は出来ていて、ホストファミリーと生活する上では困らないくらいの英語レベルだと思います。何と伝えればいいのか分からず、ホストファミリーに代わりに伝えてほしいと私にお願いするお子様もいますが、幸生君は自分でコミュニケーションが取れているようです。何も困っていることや問題は無いと言っていました。

8月25日(金)
K君は無事デトロイト空港を出発いたしました。K君にとって今回アメリカでのホームステイ、短期留学は初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、沢山の良い思い出ができたようで、とても嬉しいです。滞在中、病気をせずに元気に学校に通うことができて良かったです。ホストマザーのタイラはK君はとても良い子で、直ぐに家族に打ち解け、一緒に楽しい時間を過ごすことができて本当に良かったと言って、最後は涙のお別れでした。ホストの息子のトレイとは直ぐに仲良しになり、これからもK君とお友達として繋がっていたいそうで、タイラがK君にお渡したお手紙の中にメールアドレス等の連絡先がございます。ジョッシュは帰国前日にお別れが寂しくて泣いていたそうです。K君はホストファミリーといる時間が凄く楽しかった、一ヵ月くらいホームステイしたかったなぁと言っていました。また、自分の言っている英語が殆どちゃんと伝わって嬉しかったと言っていましたので、それはK君が今まで日本で一生懸命英会話を勉強してきたことと、今回の滞在で積極的に英語を話したから得られた達成感と喜びだね、とお伝えしました。速いテンポで話されるとチンプンカンプンになったと言っていたので、速さは訓練でどんどん耳が慣れて聞き取れるようになってくるので、これからも引き続き英語を頑張ってね、と少しアドバイスをさせて頂きました。K君は今回の短期留学でアメリカが大好きになり、将来はアメリカに住みながら活躍出来る仕事がしたいと目を輝かせながら言っていました。活発で好奇心旺盛のK君のこれからの成長が楽しみですね。このアメリカでの経験を基に更に成長されますことを心から願っています。

M.Kさん(中2)ケンタッキー州 春休み中学校 留学体験談 2017.3.21~4.1
3月18日(日)
Mさんは予定通り元気に到着しまして、ホストファミリーに会うことができました。ウェルス家族に歓迎されて、笑顔で嬉しそうでした。とてもフレンドリーなご家族なので、すぐに打ち解けられることと思います。月曜日からSummit Christian Academyに通学されますので、時差ぼけ無く、体調良くアメリカでの生活をスタート出来ればと願っています。滞在中、Mさんにとって、素晴らしい経験となるようホストファミリーと共にサポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

3月25日(日)
Mさんがケンタッキー州に来られて一週間が経とうとしています。Mさんは時差ぼけにもホームシックにもかかることなく、毎日元気に学校に通い、ホストファミリーとも充実した時間を過ごされています。ホストファミリーは、Mさんの滞在をとても喜んでいて、一緒に楽しい時間を過ごすことができ、感謝しています。先週金曜日は、日本文化の発表でした。発表前に真緒さんとお話した時には、発音ちゃんと出来てるかな?伝わるかな?と緊張していましたが、いざ発表になると、ハキハキとしっかりとした英語で、緊張しているように全然見えませんでした。クラスメートも初めて聞く日本の風呂敷文化を興味深そうに頷きながら聞いていました。折紙の発表もMさんの説明を聞きながら、皆で楽しく鶴を折りました。Mさんも笑顔でとても嬉しそうでした。一緒に参加していたアートの先生が、素晴らしい発表だったと褒めておられました。Mさんのように、自分の強い意志で留学を望まれたお子様や英語が得意なお子様ほど、滞在中英語での意思疎通の難しさを痛感し、いろいろ悩んだり考えることが多いですが、コミュニケーションのための英語ステップアップには大切な事だと思います。今回のいろいろな経験全てが、Mさんにとって成長の糧となることを願っています。

3月25日(日) Mさんお母さまからの便り
お世話になっております、Mさんの母、桂子です。なかなか英語が伝わらなく悪戦苦闘しているようではじめは心配しましたが、なんとかやってるようで安心しました。アメリカの文化も日本との違いも新鮮なようです。ただただ言葉の壁はあるようでもっと英語がんばらないとのみ連絡してきます。火曜の発表は準備不足や英語力のなさ発音の下手さで通じないかと思いますがよろしくお願いいたします。

3月29日(木)Mさんお母さまからの便り
写真ありがとうございます。とても緊張した顔をしてますが、元気そうな様子で良かったです。彼女は基本的に好き嫌いはなくチャレンジャーなのであまり無理はしてないと思います。ホストマザーには本当に優しくしてもらい土曜日の牧場は本当に楽しかったようです。いろいろ準備しましたが言葉の壁で思うように行かないことの悔しさなどは今後に繋げ、また近い未来に力をつけて短期の留学にチャレンジしてほしいと私ども親は思っております。

4月1日(日)
Mさんは予定通りレキシントンを出発いたしました。Mさんにとって今回のアメリカでの短期留学は初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようで、とても嬉しいです。ウェルスファミリーも真緒さんと一緒に時間を過ごすことができたことに感謝しています。本当にありがとうございました。聡明でチャレンジ精神いっぱいの真緒さんのこれからの成長が楽しみですね。このアメリカでの経験を基に真緒さんが更に成長されますことを心から願っています。

43日(火)(M様のお母さまからK&E インターナショナルへ)
Mは帰ってきてからずっとお土産話が、止まりません。本当に楽しく過ごせていたようでした。もっと英語が出来ればもっと楽しかったと話していたのでまたいつか短期留学にチャレンジしてほしいと思います。明日からは学校が始まります。気持ちを切り替えてまた頑張って欲しいです。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

S.Tさん(小4) ケンタッキ州 春休み小学校 留学体験談 2017.3.25~4.5
3月25日 キーホストより
この度は、S君にケンタッキー州レキシントンへ短期留学にお越し頂きまして、誠に有難うございます。 S君は予定通り元気に到着し、空港にお迎えに行くと、にっこり笑って、英語で上手に挨拶してくれました。シェインとリリアとすぐに仲良しになって、楽しそうに一緒に遊んでいます。物怖じすることなく、積極的に英語でコミュニケーションを取ろうとする姿勢は素晴らしいです! 月曜日からSummit Christian Academyに通学されますので、時差ぼけ無く、体調良くアメリカでの生活をスタート出来ればと願っています。 滞在中、S君が充実した楽しい時間を過ごせるよう、一生懸命サポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

3月25日 S君の母親より
Sの母親です。写真を送付していただき、ありがとうございます。 元気な姿を見ることができて安心しました。 ご連絡いただき感謝申し上げます。英語力は日常会話もままなりませんが、シェイン君、 リリアさんと仲良く過ごすことができれば、 それだけでも貴重な経験になると思っています。 学校も本人も楽しみにしていますので、滞在中にどんな「ハプニング」を起こしてくれるか私たちも楽しみにしています。なお、本人にも伝えてありますが、 パスポート、保険、アナカンパニードの領収書などの搭乗書類は自分で管理するにはまだ危ない面が ありますので、オートリー様に預かっていただけると幸いです。短い期間ではありますが、 オートリー家の一員として元気に過ごしてくれることを願っており ます。

3月27日 キーホストより
今朝、S君は元気に学校に行きました。昨日は時差ぼけで疲れている様子でしたが、昨晩は熟睡出来たようで良かったです。担任の先生やクラスメートに温かく迎えられ、一日目がスタートしました。折紙の日本文化発表は水曜日の午前10時にすることになりました。私も見学に伺うことになりましたので、楽しみです。S君は日本語で会話できる私にも、英語で話してくれています。大切なこと等は日本語になることもありますが、ほぼ英語で会話しています。本当に素晴らしいです。

3月30日 キーホストより
昨日はS君の折紙の日本文化発表の日でした。クラスの前に立って、とても上手に手裏剣と鶴の折り方を教えることが出来ました。クラスメート一人一人が出来ているか確認しながら、ゆっくりと教えてあげたので、クラスの皆が完成することが出来ました。なかなか上手に折れないクラスメートにも丁寧に優しく教えてあげている姿が、とても微笑ましかったです。帰りの車の中では、クラスメートが教えてくれてありがとう!と言ってくれた、と嬉しそうに話してくれました。前日には練習も兼ねて、シェインとリリアにも折紙を教えてくれました。とても元気でフレンドリーなS君なので、すぐにクラスのみんなと仲良しになって、昼休みにはサッカーを楽しんでいます。

3月30日 S君の母親より
お写真を送付いただきありがとうございます。うまく発表できたか心配でしたが、上手に紹介できたようで自分のことのようにホッしています。オートリー様の文章や写真からも楽しんでいる様子が伝わってきて、すごく貴重な体験ができていることに感謝しています。学校生活も残り2日と思うと寂しい気もしますが、元気に過ごしてくれればと思います。オートリー様にもいろいろご配慮いただき、あらためて感謝申し上げます。残りの滞在期間もお世話になりますが、よろしくお願いいたします。

4月4日 キーホストより
S君は予定通りレキシントンを出発いたしました。S君にとって今回のアメリカでの短期留学は初めての経験でしたが、楽しい時間を過ごされ、たくさんのよい思い出ができたようで、とても嬉しいです。私たち家族も一緒に時間を過ごすことができたことに心から感謝しています。シェインはS君の帰国される二日前から、別れを惜しんでいました。長旅の疲れもすぐに取れて、新学期を元気に迎えられるよう願っています。活発でチャレンジ精神旺盛のS君のこれからの成長が楽しみですね。このアメリカでの経験を基に更に成長されますことを心から願っています。

4月5日 S君の母親より
5日午後2時40分、無事にSが名古屋に到着しました。このたびは本当にありがとうございました。空港で会うなり、レキシントンでの出来事をマシンガンのように話してくれました。シェイン君とボードゲームで遊んだことや、学校でサッカーをしたこと、ケンタッキーフライドチキンンが食べ放題だったこと、アスレチックジムで遊んだこと、大学に行ったこと、毎日のごはん、授業、宿題、バスケ、と止まることなく嬉しそうに報告してくれています。よほど楽しく、印象深い体験ができたのだろうと嬉しく思います。これもひとえにオートリー様ご家族が暖かくSを迎えてくれ、家族として接してくれたおかげです。体調にもお気遣いいただき、あらためて感謝申し上げます。Sも海外での日常生活は家族旅行と違ってすごく刺激があったようで、日本との違いに気づかされることも多かったようです。今後、成長する中で今回の体験が何かの形で芽吹いてくれればと思います。またお世話になる機会があるかもしれません。そのときはよろしくお願いたします。取り急ぎ、お礼とご報告まで。このたびは本当にありがとうございました。

T.Sさん(小3) サンフランシスコ 春休み小学校 留学体験談 2009.3.8~28
『スーパーマーケット体験』3月13日
今日ホストファミリーのお父さんと3姉妹と一緒にスーパーへ行き ました。スーパーの中で大きなカートにケイトとのり、ゴトゴトとスーパーを見学しました。そのスーパーの大きさは、日本のスーパーの3倍はあり、カートもバイはありました。

苗木やテレビやタイヤまで売っていて、イチゴなど腐りやすい物は別室の冷蔵室に置いてありました。
アメリカは何でもビッグサイズだと聞いていましたが、まさにその通りです。

『教会体験』3月15日
今日は初めて協会に行きました。教会ではお話を聞いたり、唄を歌ったり、 何度もお祈りをしていました。その間、お話をしているのか、お祈りをしているのか「アーメン」を言うまで分からなくなってしまいました。その後、イエス様の肉とされるパンとイエス様の血とされる水を 食べました。教会にはたくさんの人の赤ちゃんがいてとても可愛かったです。

『恐ろしげな島体験』3月21日
サンフランシスコ湾にぽっかりと浮かぶ「アルカトラズ島」に行きました。なんとその島には昔「牢獄」があったそうで、いまでもその建物が残っています。西洋カモメが 鳴きまわり、周りを海で囲まれているこの島はまさに「死の島」です。牢獄の説明を聞きながら見学した時には恐ろしくて声も出ないような気がしました。たくさんの牢屋があり鉄格子が張り巡らされていま した。特別凶悪犯たちが入る牢屋は折の戸が三重になっていて、中は真っ暗でした。また、吸うと死んでしまうガスが出てくる装置がありましたが作動したことはないそうです。とても怖かったです。

『最後の日』3月28日
シェイファ家族と過す最後の日です。というわけで、海に行きました。海は晴れていい天気なのに高波が毎回来て南知多の海とは比べ物にならないほどでした。私たちは裸足になって波や砂浜の上を走り回りました。お昼を食べてからは砂浜に寝ころんで日光浴をしたり、拾った目立つものを隠して探す宝探しををやったり、きれいな石や貝を探しました。波が荒いせいか丸い石や円形になった貝がらのかけら、ぺったんこのものもいくつも見つかり、海草の「浮き袋」もありました。凧揚げもしましたが、なかなかの腕でした。今、ホストの家に帰ってくつろいでいます。ソファに座ってキリストのテレビを見ながら日記を書いています。やがて、朝が来て朝か夜か分からない空間へ旅立って行くでしょう。

 

4.アメリカ・ハワイ・オーストラリア・カナダ 親子留学 留学体験談

M 様 親子 親子ホームステイ オーストラリア ケアンズ市 2008.3.21~30
【M.Kさん(小学6年)より】
今回、初めて海外にホームステイしました。はじめは、言葉も速くて聞こえない、分からない、異文化生活になかなか慣れる事 ができず、すごく大変でした。ところが何日か過ごすうちに相手の話すことが分かるようになりました。とってもうれしかったです。

ホームステイ先の庭にはプールがとっても気に入りました。1.5mと深く結構広い!どの家も庭はジャングルみたいで庭を歩くだけでも森の散策という感じでした。

〈食べ物〉
サンドウィッチが特においしかったです。中にサーモンやステーキ、目玉焼き等が入っており種類も豊富です。

〈ツアー〉

  1. 船でグリーン島に行きました。シュノーケリングでは水族館にいるようなきれいな魚が手の届くところを泳いでいました。
  2. 動物園ではカンガルーが私の手からエサを食べてくれました。ちょっとくすぐったかったなあ。 もちろんコアラを抱っこして写真をとりました。想像したより重かったです。
  3. 市内では、映画「HORTON HEARS A WHO」を見ました。もちろん英語だったけど、子供用のなので画面をみてれば 話は分かりました。現地のお客と同じタイミングで笑えましたよ。
    楽しかったです。ありがとうございました。

【お父様より】
変お世話になりました。この旅行の目的は「娘が生の英語にふれる」でしたが、充分それを達成すると共に、 私自身もよい勉強になりました。特にホームステイはいいですね。現地の人が日々どんな生活をしているか、どんな考え方をするのか等ホテル泊の旅行では決して分からない事が知れます。 ホームファミリーは、よく話をよく聞いてくれました。やさしいですね。この旅行で娘との会話が増えたのが一番の収穫ですね。

M 様親子 カナダ パウエルリバー市 お母様からのお便り 2008.8.8~14
私にとって、20年ぶりのカナダでした。 バンクーバーの空港は、大きくなっていて驚きましたが、空の上からの景色は変わらず、とても懐かしく感じました。パウエルリバーでの1週間は、私と娘にとって、とても大切な宝物の1つになりました。人々は皆とても優しく、心あたたかく私たちを迎えてくれました。最初の数日は、2人とも時差との闘いでしたが、パウエルリバーの人々、そして自然が、全部吹き飛ばしてくれました。

子供がお世話になった、kids come first! 初日はとても不安そうで、どうしたら良いかわからない様子でしたが、夕方お迎えに行くと、お友達の輪に入り、楽しそうに遊んでいました。 次の日、娘が行くと、数人の女の子が、かけよって来てくれて、Hug!!「ランチ、一緒に食べようね!」と声をかけてくれました。

私は、午前中、英語の個人レッスンでした。日本では、英語を話す機会はなく、久し振りのレッスンで言葉がなかなか出ず、少し情けなく感じましたが、豊富な話題と、先生の魅力に引き付けられ、あっという間に時間は過ぎました。

5時ごろに娘を迎えに行き、6時から7時、ホストファミリーと夕食、その後、海辺を散歩したり、リスにナッツをあげに林へ行ったり、日本では考えられないくらいの、ゆったりした時間の流れでした。休日には、ファーマーズマーケットや博物館、川遊びなどに連れて 行ってくださいました。

ホストファミリーのご夫婦は、留学生の対応にとてもなれていらして、できるだけ娘が英語を話せるようにいろいろと気遣ってくれました。

いつの間にか、娘は、頭にあるだけの単語を絞り出し、kids come first で、お友達とコミュニケーションをとり、 ホストファミリーに今日一日の出来事を話していました。 ホストファミリーの6歳の男の子、9歳の女の子とも楽しそうにお話をしていました。「同年代のお友達と、会話をすることが、英語習得の一番の近道ですよ」と、大阪で3歳から通う、英語スクールの校長先生のお言葉を 正に確信する一瞬でした。 子供に可能性を与えてあげたいと、その可能性を詰めた箱をプレゼントしてあげたいと思っていた私は、 娘の箱にひたすら英語の知識を詰める毎日でした。

日本で育ち、日本語で教育を受けている以上、日常言葉は、日本語が先行・・・英語スクールに通い、英語の本を読み聞かせ、 何をやっているんだろうと、喪失感さえ抱く時もありました。しかし、日本で英語を話す機会が少ないながらも、スクールに通い、 日々努力すればするだけ、現地に行ってからの言葉の出る早さと量は、比例すると、信じていました。だから娘の英語を話す姿をみて、 本当に嬉しかったです。
日本に戻り、また日本語が先行する、毎日ですが、娘も、私も、英語に対する意識がより一層高まりました。

パウエルリバーの人々ともっと、コミュニケーションをとりたい・・・それが来年に向けての私たちの目標です。

最後に、このプログラムをご紹介してくださった、娘の英語スクールの校長先生、スタッフの皆様、パウエルリバーで お世話してくださった、美由紀さん、ホストファミリー、 kids come firstの皆様、そして私の英語のレッスンをしてくださったcarol先生に、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

F 様親子留学 ノースカロライナ州シャーロット市 お母様からの感想文 2007.3.14~4.5
「サザンホスピタリティーに触れて」
 ノースカロライナ大学医学部精神科のなかに、TEACCH部という組織があるのをご存じですか?医学関係者や 教育関係者には知られていますが、一般の方には、現地の人でもあまりその存在を知りません。ノースカロライナ 州が取り組んでいる、世界に誇るべきTEACCH(Treatment and Education of Autistic and related Communication handicapped Children=自閉症及び関連するコミュニケーション障害の子どものための治療と教育)プログラムは、 特に自閉症を研究・支援していることで知られており、様々な成果を上げています。この、TEACCH部の一部署 である、Charlotte TEACCH Centerでの短期研修が決まったとき、私には二人の子どもをどうするかという、大きな 問題が残っていました。見ず知らずの異国で、うまくやっていけるかどうか心配していた時に、インターネットで K&Eインターナショナルを知り、メールや電話で何度も打合せをして頂きました。この時の対応で、担当の方の 実直な人柄が伝わってきて、私の心配も薄らぎ、準備万端で出発することが出来ました。

Charlotteにホームステイ先を紹介して頂き、子どもたちの学校・スプリングキャンプ・私の現地小学校の特別支 援クラス見学の手配までして頂きました。ホームステイ先には、エミリーとデールご夫婦と5歳になるジェイデン というとてもかわいい娘さんがいて、子どもたちの良き遊び相手となってくれました。私が朝早くセンターに行く ので、学校の送り迎えもエミリーにお願いしました。子どもたちは、学校にすぐに慣れ、友だちもたくさん出来ま した。ちょうど、イースター休暇の前にインターナショナルデイがあり、各国の料理を持ち寄り子どもたちが色々 な国の歌や踊りを披露する催しがありました。私も肉じゃがを作って参加しました。子どもたちは、英語もまだし ゃべれないのに、フランス語の曲を歌ったり、ブラジルの曲を演奏したりしていました。学校のみんなと、仲良く 遊んでいる姿を見て、この学校を選んでくれたK&Eインターナショナルの皆様に感謝の気持ちでいっぱいになり ました。最後の日、友だちからもらったメッセージカードは、子どもたちの宝物になっています。 イースター休暇の間、子どもたちをホストファミリーに預けて、4日間研修に出ることになりましたが、エミリ ーもデールも、とても2人を可愛がってくれていたので安心して子どもたちを預けることが出来ました。子どもた ちはホームシックになることもなく、毎日元気にスプリングキャンプに出かけていたようです。

ノースカロライナの人は、とにかく優しさにあふれていて、どこへ行くときも私たちを気遣ってくれます。「週末の予定は?」「子どもたちの調子はどうだ?」と、何度も色々と聞いてくれ、どこかに行くと行ったら、道に迷 わないようにと何枚も地図を書いてくれました。外国に来て、こんなに親切にされることはあまり無いので、エミ リーにそう言うと、「これをサザンホスピタリティーと言うのよ。」と満面の笑みで答えてくれました。確かに、 街中の人々が優しく、この土地柄だから、TEACCHが育ったのだという実感が湧いてきました。 3週間が過ぎ、全く英語がしゃべれなかった子どもたちも、日本に帰る頃には、片言の英語でジェイデンと遊ぶ ようになっていました。飛行場まで送ってくれたエミリーと別れるときには、お互いに涙があふれていました。ハ グに慣れない子どもたちも、エミリーに抱きついて別れを惜しみました。「ジェイデンがもう少し大きくなったら、 日本にも遊びに来てね。」また会うことを約束して、飛行機に乗り込みました。すばらしいホームステイの思い出 をありがとう。 エミリー・デール・ジェイデン!!

 

5.オーストラリア 小中学校体験入学 留学体験談

T.T君(中3)オーストラリア 中学校 留学体験 2017.3.18~4.1

短期留学の学校:Trinity Anglican School のWhite Rock Campus

学校の状況
各クラスでサポートしてくれるバディ(学校側が選抜した生徒)と一緒に授業を受ける。
各クラスの人数:6人~15人
コンピュータによる授業が多くあった
各自PCあり、エッセイの作成やゲームの授業(留学生はバディと共用)
科目は、数学、サイエンス、ビジネスなどのクラスを受講したしてくれるのでついていけた。日本の授業にはないので興味深かった。 ビジネスの授業は、商売の仕方のディスカッション、ランチの作り方など
数学は問題なく受けることができたが、そのほかの授業はバディがサポート

ホームステイの状況

  1. 食事は、味わったことのない酸っぱい食べ物もあったが、全般的には美味しかった。
  2. 土曜日には、ホストと一緒に2時間散歩、公園でハンドボールなど健康に過ごした。
  3. キリスト教の集会に参加した
  4. 聖歌を歌ったり、昔の人の苦労した生活の話をしていた。
S.M君(小5)T.Sさん(小3) オーストラリア小学校 留学体験談 2007.7.19~8.19・8.12
静さん 初の海外留学体験談(抜粋)
7月19日(木) オーストラリア
今日、お昼頃中部国際空港に行きました。とてもドキドキしました。飛行機に乗った時はとてもさみしくて たまりませんでした。一緒に行った男の子(まさとし君)にひみつでないていました。でも、本を読んだらかなしくなくなりました。何の本かというと「ネコがパンツをはいたなら」です。これからがんばります。

7月20日(金) 公園
今日、オーストラリアについてから、エリカさん(ホストマザー)と一緒に公園に行きました。 メルボルンは冬だったので、とても寒かったです。公園ではフリスビーで遊びました。私はフリスビーはやったことがなかったので、とても下手でした。飛行機の中での朝日はとてもきれいでした。 色は虹のようです。明日は魚を見に行くようです。

7月21日(土) 水ぞく館
今日、エリカと友達のトムとまさとし君と一緒に水ぞく館に行きました。水ぞく館はクマノミやサメな どがたくさんいました。クマノミのことを「NIMOニモ」と言っていました。 写真をいっぱいとりました。 一番ビックリしたのは、水そうの中にヘビがいたことです。面白かったです。

7月22日(日) 動物園
(省略)

7月23日(月) 学校(図工)
今日、オーストラリアの学校に行きました。私は夜になるとお母さん達がこいしくなって、なけてしまうんです。 学校の校庭には、たくさんのゆうぐがありました。友達の名前はジョアナです。外人の名前はややこしくてぜんぜんおぼえられません。でも、すごく楽しかったです。学校がある日は月、火、水、木曜日の3時半までです。 図工の時間が一番楽しかったです。何をしたかというと石をピンクなどの色がついた綿でくるんでカラフルな石を作ったことです。(金曜日はある週とない週があります)
7月24日(火)学校(音楽)、7月25日(水)学校(絵画)
(省略)
7月26日(木) 学校(ゲーム)
今日、体育の時間にゲームをやりました。名前はわかりません。でも、昨日やったゲームでした。わたしはメニュラ という女の子を二回あてました。ドッチボールのようなゲームです。自分は一回もあたりませんでした。次のゲームも名前がわからないのですが、野球のようなものです。わたしはジョアナ女の子に「シズカイズナイスランナー」と言われたので、少してれました。 とても楽しかったです。

7月27日(金)レストラン、7月28日(土)動物の森、7月29日(日)鳥の森
(省略)

7月30日(月) 夜ごはん(ディナー)
今日の夜ごはんは、トマトスープとイタリアふうのホットケーキでした。トマトスープの中には肉と小さくしたハンバーグが入っていました。とてもおいしかったです。ホットケーキはさとうとゴールデンハニーをかけました。甘くておいしかったのですが、カロリーが心配になっちゃって…。

7月31日(火)放課後、8月1日(水)学校(ドッチボール)、8月2日(木)買い物、 8月3日(金)学校(体育)
(省略)

8月4日(土) ペンギンパレード
今日、みんなでペンギンパレードに行きました。雨だったのですごく寒かったです。着ているジャンパーが レインコートのようなものだったのでたすかりました。ペンギンは荒れた海の中から白いあわといっしょに 出てきました。でも、出てきたのは10匹くらいですこしつまらなかったです。でも、荒れる海の中からわざわざあがってくるのはたいへんだろうなと思いました。

8月6日(月)ゲームセンターへ、8月7日(火)学校(ちこく)、8月8日(水)学校(体育)
(省略)

8月9日(木) あとわずか
今日は学校へ行きました。今日で3週間2日目になります。オーストラリアにいられる時期もあとわずかです。 オーストラリアに来て1日目は早く帰りたくてしかたがありませんでした。でも、すごしてみると3週間は“ビュー”と踊りすぎてしまいます。日本に帰りたいという気持ちとオーストラリアにのこりたいという気持ちは 半々です。

8月10日(金) 学校最後の日
今日、私が学校に行ったら、ジャックという男の子がプレゼントをくれました。さあ、何でしょう。それはポケモン フィギュアというカードです。何のポケモンかというとエネコです。ジャックは私がエネコのことが好きだということをしっていたからくれたんです。英語では「スキリー」と言うようです。あと、みんなが紙に私あての手紙 を書いてくれたのです。私には大好きな男の子が3人できました。それは、フィリーとサムとジャックです。 わかれるのはさみしいです。

8月11日(土) さいごの日
今日はオーストラリアさいごの一日でした。ペットショップに行ったり、ゲームセンターへ行ったりしました。 ペットショップには犬やねこは一匹もいなくて、魚やヘビやカエルなどのは虫類がたくさんいました。ゲームセンターでは、ボーリングをしたり、ダンマゲームをしました。明日の昼ごろ日本に帰ります。

8月12日(日) 日本に帰国
今日、私はお昼ごろに中部国際空港に到着しました。私は、「ハー、やっと日本についた」と思いました。だって、昨日からだいたい10時間かけて東京について、それから、また1時間15分かけて中部国際空港に来たのですから。家に帰るとホッとします。カブト虫もいました。

K.Y君(小5) オーストラリア小学校体験感想 2006.7.6~24
Q1.優斗君は、海外は初めてで、しかも英語のスクールも通っていないのに、オーストラリアの小学校の体験をしたいと思いましたか。
A. オーストラリアはどんな国か、小学校の状況はどうか、どんな人がいるか興味が湧いてきたから。

Q2.現地では、何をしようと思いましたか。そしてそれは出来ましたか。
A. とにかく楽しく過ごしたい。友達をたくさん作りたい。学校では、友達も多く出来たし、皆と大変楽しく過ごせた。

Q3.一人で飛行機に搭乗して行きましたが、不安は無かったですか。
A. 飛行機は、隣のおじさんと話しをしたので楽しかった。また、乗換えは航空会社の人が全て案内してくれて不安はありませんでした。乗換え時は、他の子供とKidsroomのような場所で過ごしていました。

Q4.ホストはどうでしたか。(英語教師宅)
A. 大変やさしく迎えてくれました。ホストの家にはワーキングホリデーで滞在していた日本女性(祐美さん)が居て、この人も良く面倒を見てくれました。ここもとても快適で楽しかった。また、平日の夕方はホスト宅でゲームをしたり、週末はロッククライミングや動物園、ペンギン島、公園など色んな所に連れて行ってもらいました。

Q5.学校はどうでしたか。
A. 体育、工作、算数はとても良く分かったし楽しかった。体育は、マラソン、クリケット、ドッジボールなどやりました。授業間の休憩時間が長い。授業中に自由にトイレに行ったり、飲み物を飲むことは自由でした。学校にコンピュータの教室があり仕切りが無く、自由に行き来できたので、面白くない授業の時は、そこでコンピュータを使っていました。ウォークマン、ゲームなど授業中は駄目だが、学校に持ってきても良いので、日本から持って行ったゲームでクラスの子達と遊びました。1週間単位で、ルールを守った生徒には、先生からお菓子をもらえます。学校最終日に、クラス全員(先生を含め)の写真とメッセージを張り付けた記念の資料を貰いました。

Q6.辛かったことはありますか。
A. 理科の授業の実験時間は慣れなくて辛かった。また、食事はFast Foodが多く、日本食が恋しくなりました。

Q7.帰国後の英語の勉強は、どうですか。
A. もっと英語を勉強して、今度行った時には十分な会話が出来るようにしたいです。

Q8.今度は何処の国に行きたいですか。
A. ニュージランド

 

6.アメリカ・オーストラリア 語学留学 留学体験談

I.Cさん(高2) ユタ州シダシティ 語学 留学体験談 2009.7.18~8.31
私は高校2年の夏休みを利用して小さいころからの夢だったアメリカに語学留学に行きました。毎日が本当に楽しくてあっという間の1ヶ月半でした。一生ここにいられたらと本気で考えたほどです。ホストファミリーの方々は本当にすばらしい方々で「養子にしたい」と言ってくれるほど親切にして下さいました。また、多くのアクティビティやナイトゲームなどに参加して現地の子との関りも増え多くの友達を作ることが出来ました。帰国の時には彼らとの別れが辛くて大泣きしてしまいました。

また、ホームステイでは、初めて生のアメリカ生活に触れ、本やビデオでは感じることの出来ない文化を肌で感じることが出来ました。外側から日本を見て、改めて日本の良い点、悪い点を知り、より多角的に物事を見ることが出来るようになった気がします。私はこの留学を通じて語学力だけでなく、精神的な成長も実感しています。そして今の自分への自信にもつながっていると思います。このような貴重な経験ができ、すべての人に感謝しています。

シダーシティの人々は優しくてフレンドリーで「Hi!!」とか「How are you~」と声をかけてくれます。彼らにとっては当たり前な事かも知れませんが、私にとっては本当に幸せなことでした。誰かが困っている時には、「思いやり」の心を持ち、助け合って生活しています。身内や他人といった区分はありません。みんな笑顔がとても素敵な人ばかりです。このような街の人の優しさを感じながら、学校では集中して英語学習に取り組むことが出来ました。私はこの街の全てが好きです。いつかまたここに戻ってこられることを願ってアメリカを後にしました。今度訪れるときにはもっと深くコミュニケーションが取れるようにしていたいという思いが強く、今まで以上に英語の勉強に力が入っています。この機会を与えてくれたすべてに人に感謝しています。

M.Eさん(高校1年) ユタ州シダシティ 語学研修 2008.6.2~21
ホームステー&語学研修を終えて  M.E
6月2日からユタ州のシダシティーにあるInternexus語学学校で3週間、英語の勉強をしてきました。
私にとって初のアメリカ とホームステーだったため、不安でいっぱいでしたが、ホストファミリーもとても語学の勉強のことを前向きに受け入れてくれ、学校の方でも普段とはまたひと味違った感じで、凄く濃い思い出を作ることができました。

授業は少人数で行い、日本人も少ないため、語学を学ぶにはとても最適な場所でした。私のように英語が喋れない人でも、相手に自分の気持ちを伝えたいという思いがあれば、自分が持っている英語力でコミュニケーションをとることができます。それを毎日繰り返すことによって英語を話す事が楽しくなってきました。短い間でしたが、今、振り返ってみても一日一日が とても充実していて、もう少しいれたらなと思いました。

N.Mさん(OL) オーストラリア ホームステイと語学研修 2007.11.2~30
(語学学校について)
学校は少人数レッスンで学習しやすい環境でした。生徒は80%がコロンビア人、インド人で他はタイ人、韓国人、ポーランド人、インドネシア人などで日本人は少なく英語を勉強する環境は素晴らしかったです。そこで、多くの友人が出来て、毎日すごく楽しいことに挑戦することが出来ました。(ホームステイについて:ホストマザーは日本で3年間英語の教師を経験した女性)ホームステイ先はMitchanという大変静かなところで駅まで徒歩で5分程度の交通の便が良いところでした。ホストマザーのエリカさんは優しく、英語も大変聞きやすく、すごく過しやすい4週間でした。彼女と一緒にテレビを観たり、オーストラリアの文化について話をしてもらったりと毎日が楽しかったです。

週末はいろんな所を案内してもらいました。
11月3日
市内観光でいろんなところをガイドしてもらいました。

11月4日
メルボルンミュージアム、アボリジニのアートやオーストラリアの動物のはく製や いろいろな物を見ました。

11月10日
オーストラリアにしかいない動物園に行きました。

11月11日
何十年前に使用していた蒸気機関車に乗ったり、珍しい鳥が見れる観光地に行きました。

11月16日
フィリップ島にペンギンを見に行きました。夜のある時間帯のほんの少しの時間20分くらいかな。 たくさんの小さなペンギンが砂浜に出てきて、大変可愛く興味深い光景でした。

11月24日 エリカさんの父親の誕生日パーティーを家族でやっていて、そこに参加しました。ワイワイパーティで大変楽しいひと時でした。
最後の日のDinnerは私の日本人の友人も一緒にバーベキューをしてすごく良い最後の日になりました。

(感想)
私は今回のオーストラリアでのホームステイと語学研修ですごく思い出に残ることがたくさんできて良かったです。自分自身考え方や性格も少し変ることができたと思います。人と話すことの大切さが実感できました。これから、もっと 英語を勉強して、今回気持ちを十分に伝えることができず、はがゆい思いをしたことに対してリベンジできたらと思います。 良い機会を下さり有難う御座いました。

T.Mさん(主婦) ユタ州個人レッスンとホームステイ 2007.8.17~28
今回、初めてのホームステイということでわくわくどきどきでしたが、本当にいろいろな方に親切にしていただき、感謝しています。

現地では、キーホストの山本様がいろいろ気を遣っていただき、家族旅行にも同行させて 頂いてラスベガスやグランドキャニオンにも行くことができました。また、最終日前日には、山本さん宅でお別れ会を催していただきおいしい日本食、中華料理をご馳走になりました。ホストペアレントや英語の先生も来ていただいて、 日本の食事習慣の一端を共有することができました。

本当に楽しいひと時になりました。 貴重な体験は、私にとって一生の思い出になりましたし、宝物です。
5年間英語を何とか話せるようにと習ってきて本当によかったと感じています。 何とか通じることも多く、自信もつきました。 安心できる方にお世話になりたいと英会話教室の梅田さんに相談し、K&Eの田中様に現地担当者を紹介して 頂いたことに感謝しています。

N.Yさん(OL) オーストラリアホームステイと語学研修 2006.11.5~25
この度は、オーストラリア メルボルンのホームステイと語学研修に参加させて頂き、ありがとう御座いました。語学学校の友人と一緒に買い物に行ったり、家に近くにCreek Trailがあったので、1,2時間散歩をしたり、 知らない地で全てのことが初めてで、アンリカとは違い、電車、バス、トラムが身近なところにあったので自分で 行動が出来て。 1つ1つがとても強く印象に残っています。英語が上手く通じなくてはがゆく思ったことも、電車が止まり学校に遅れたり、家に帰れなくなりそうになり不安、不満に思ったことも、今では良い思い出です。 もちろん、グレートオーシャンロードやペンギンパレードを初め、動物園ではカンガルーに触れたり、世界遺産や キャプテンクックの家を見たり、学校では沢山の友達を作ることが出来、楽しい事が沢山ありました。

学校で他の日本人に私の生活、エリカ(ホストマザー)のことを言うとすごく羨ましがられました。
エリカはすごく優しくて、親切で、お茶目で時には子供のようで、私は英語で上手く説明できなかったのが心残り ですが、ゆっくりと綺麗な発音で話しくれたので、聴き取り易かったです。日本での私はとてもおしゃべりなので、 次に会うときはもっと話せたらいいなあと思います。今回のオームステイと語学研修は、とても新鮮な驚き、面白く、楽しかったです。プログラムの紹介とサポートをしてくださったK&Eさんに感謝いたします。Visit lots of places, meet lots of people, see lots of things! This is my dream. 【野村 幸代】

 

7.アメリカ 大学留学 留学体験談

M.T君からのお便り(オレゴン州ポートランド大学)
今自分はPortland State University(PSU)のESLで英語を勉強しています。今思ってみると自分は本当にいい選択をしたと思っています。高校時代自分は進路を決めるのにすごく悩みました。というのは自分は理系にいながら理系の職に興味がなく、自分が何をしたいのか本気で考えた時期がありました。僕は高校時代に外国に4度行っているがその時純粋に英語っていいなって思ったんです。違う文化の人と分かり合えることは本当に素晴らしくまたすごく得るものも多いと思います。

そして高校二年生の夏休みあたりから留学を考え始めました。はじめは何も知らない状態で始めたので手探りでした。また、学校もそういう進路に進む前例がないらしく、あまり協力的ではありませんでした。そんなときに出会ったのがK&Eです。本当に感謝しています。留学に関するあらゆるアドバイスをしていただいて、学校選びや手続きなどもなんとかこなすことができました。そしてついに出発の日が近づいてくると家族や友達の送別会などもあり急がしすぎて体調さえ崩れかけたことも。それでも無事に出発の日を迎えられました。家族の前では笑顔だったものの、かなり緊張していたのを覚えています。というのも一人で飛行機を乗り継ぐのさえ初めてでしたので。無事にポートランドに着き、四日間だけお世話になるホームステイの家族と会った時はとてもほっとしました。彼らにもとても親切にしていただき、寮への引っ越しや手続きなど積極的に手伝ってくれました。実際今これを書いているのも寮の部屋なのですが、こちらに引越してからも時々遊びに行っています。寮のみんなもかなりフレンドリーで緊張も一気にほどけました。毎日誰かの部屋に集まっています。

とりわけ僕のすんでいるフロアだけかもしれませんが、授業もユニークで面白い先生ばかりです。自分はESLにいるので世界中の友達と会えました。これはESLの一番いい点だと思います。もうすぐハローウィンもありますし今から楽しみです。 こちらに来て自分は少し積極的になった気がします。そしていろいろなことを自分でやることで自立していくような気 もします。高校時代本気で悩みましたが結局自分はこの道を選びました。いままでで一番充実しています。今自分がすべきこともはっきりしているし、なによりうれしいのは世界中の友達です。家族やK&Eの方々には本当に感謝しています。自分をこの道へ進ませてくれた人たちのためにもそしてもちろん自分のために、これからもSTEP BY STEPでがんばっていきます。

河内 友世さんからのお便り(ユタ州 Internexus語学学校南ユタ大学内)
9月11日からユタ州のシダーシティにあるInternexusで6ヶ月間の予定で英語の勉強をしています。この地域は、ロッキー山脈に囲まれた自然の大変美しく、空気も大変よいところです。また、ホームステイ先、学校側も英語の勉強に協力的で日本人がほかにも1,2名いますが一切日本語を使うことを禁じられています。 授業も少数で、先生も熱心で、更に日本人の人数が少なく、英語を勉強するにはとてもよい環境です。6ヶ月間で自分の意思が伝えられる日常英会話、文章作りができるようにしたいと思います。

8.アメリカ 高校留学 体験談

K.K君(高2) ユタ州 と ロサンゼルス 2016年8月~2017年7月上旬

2016年8月20日~2017年6月3日 
ユタ州 トレバー市  Juan Diego Catholic High School
2017年6月3日~7月9日
ロサンゼルス市 Kings Education 語学学校
僕が1年アメリカのユタ州ソルトレークシティとロサンゼルス市に留学して、感じたこと、学んだこと、体験したことを書いています。

【ユタ州 高校留学生活】
僕がアメリカに留学する前は、英語に関しては無縁の生活をしていました。英語以前に、あるスポーツ(ダイビング)をずっと続けていて勉強すら手に負えませんでした。 そのため留学する前は英語の単語、文章すら知らない自分が果たしてアメリカで生活していけるのか、ものすごく疑問に感じていました。 
実際、アメリカに到着してホストファミリーに会った時も日本の学校で勉強した自己紹介程度しかできなかったため、コミュニケーションを取るのは愚か、生活する上で分からないことを聞くことができませんでした。 日本で生活していては絶対感じられないほど、こんなに会話をすることは大変なことなんだと感じました。 
そしてコミュニケーションすら取れないのに次の日から学校があるということで、その日から少しでも自分の質問したいこと、伝えたいことを言えるように勉強を始めました。 学校に行った初日、右も左もわからず授業を受けていましたが、何ひとつ理解できずに学校を帰る日々、その傍ら家で毎日、学校の宿題と並走してコミュニケーションを取るための勉強をしていました。
学校でも少しでもリスニング能力を上げるために、アメリカ人の発する一つ一つの言葉に耳を傾けていました。そうして3か月ほど過ぎて、やっと生活にも慣れてきたと同時に、英語もまだまだでしたが、少しは伝えたいことが伝えれるようにもなってきて、友達も増えてきていました。
そして生活していく中で、いかに話す回数を増やせるかということを考えるようになってアメリカ人とも積極的に話すようになりました。そして、アメリカ人のよく使うアクセント、単語などを勉強してなるべく滑らかに話せるように練習しました。 そして、半年以上経った時、アメリカ人に英語を褒められてこの調子で頑張ろうと勢い付きました。そして気がついてみたら、友達とも話せていたり、ホストファミリーとも冗談を言い合ったり、学校の授業の内容もわかるようになっていました。
そのため、継続的な勉強、努力があって、ふと気づいた時には自分が思いもしなかった所まで行けるんだなと思いました。 そのため僕はアメリカで継続的な努力の重要さや、勉強だけでなく人間関係の大切さなど様々なことを学ぶことができました。
僕がアメリカで一番大変だったのは、勉強ではなく食文化でした。アメリカは基本ジャンクフードなどが主流なので毎日コッテリしたものでした。そのため、日本食の美味しさや、ありがたみなどをしみじみと感じることができました。 アメリカの肉の大きさや、ピザの大きさ、コーラの大きさには、びっくりしました。しかしこの体験も食文化の違いを感じることができました。
そしてユタ州を出る頃、留学も終盤に差し掛かった時にはあまりコミュニケーションには困ることがなくなり、ユタ州のソルトレークの空港の待合の椅子で彼女に会いに行くという同じ年代のアメリカの友達とも楽しく会話をすることができて、嬉しく思ったのを今でも覚えています。そして帰国する一ヶ月前、僕はロサンゼルスに寄って行きました。

【ロサンゼルス市  語学留学生活】
ロサンゼルスはソルトレークとは違って、日本食堂がたくさんあったり、街並みが田舎のような感じではなく栄えていました。ロスのホストファミリーや、通っていた語学学校の人たちに英語の発音がきれいだねとか、英語上手だねなどと言ってもらって、努力して本当に良かったと感じました。 そしてロサンゼルスは、有名な場所がたくさんあります。例えば、ビバリーヒルズ、ハリウッドなど。 やはり憧れの場所だったのですが身近にあると、案外普通なんだなと地元民の人の気持ちも少しわかった気がしました。しかしロサンゼルスは、貧富の差が激しく、本当にお金持の人と貧乏の人の違いがある街なんだと感じました。そして、日本に帰る時アメリカを去る時寂しさも感じましたが、やりきったという達成感の方が強かったです。そして日本に帰ってきても、さらなる英語のスキルの向上、レベルアップのために今でも同じように日々頑張って勉強しています。

N.Aさん(高2) ユタ州 Timpview High School 2016年8月~2017年5月末
ホストファミリーについて
ホストファミリーの一員になることにとても喜んでくれました。親切で優しいご家族でした。ファミリーとは英語での会話でしたが、最初は中々理解できず大変でしたが、徐々に会話も慣れて日常会話は問題なくできるようになりました。Host MotherとFatherは、お仕事をしていたので、夕食は遅くなることもありました。学校の勉強は、彼らはずいぶん前のことで教えることができず、御免なさいと言われたので、自分で頑張って宿題はこなしていきました。

公立学校(Timpview High School)について
学校からのサポートは、あまりなかったが、多くの留学生との交流を通じて異文化を学ぶことができた。宿題は多くあったが、自力で頑張っていきました。授業は追いつくのが精一杯で苦労しました。好きな科目は(料理のクラス)は、楽しく勉強できました。数学は簡単でしたが、英語は難しかった。留学機関の方が、留学生のためのイベントを準備してくれていたので、それに参加できとても楽しかったです。留学生の人数は10数名(内、日本人は本人を含めて3名)でした。

留学を通じて
約10月間で英語に慣れて日常会話は問題なくできるようになったので良かったと思います。毎日が英語のみの生活でしたので、会話をしないという精神的に追い詰められたので、頑張って上達していくことに努力して良い経験になったと思います。多くの多国籍の留学生と交流ができ、異文化も学ぶことができました。今夏の経験で留学時期は1年生の時が良いと思いました。2年生で留学したのですが、帰国後、すぐに大学受験になるので大変ですが、アメリカでのことを思い出し、頑張って行きたいと思います。

M.Yさん(高2) ユタ州Juan Diego Catholic High School 2014年8月~2015年5月末
① 学校体験
学校の雰囲気はとても穏やかで私には合っていた様に思いました。最初は何をやったらいいのか、どこへ行けばいいのか全く分からなかったのですが、既にいる日本人留学生に教えてもらってやることが出来ました。現地の方とも何人か友達になる事も出来ました。勉強面は宗教の時間が難しく、かなり苦戦しましたが、後半は先生ともコミュニケーションがとれ、何とか出来たと思います。

② ホームステイ体験
最初のホームステイ先は色々と問題があり、先を思うとすごく不安だったのですが、K&Eを通じて現地世話人にホストファミリーを変更してもらいました。次の家族はとてもよくしてもらって幸せだと思いました。

子供さんと一緒に週末は山へいったり、スキーに行ったりと楽しく過ごせました。お母さんとお父さんはいつも私を紹介してくれるときに「お気に入りの娘なの」と紹介してくれ、すごく嬉しかったです。とても感謝しています。ホストママが東京に来ることが有るようなのでその時に再会の約束をしました。

③ 高校留学を通じて
思い切って行ってよかったと思います。母もいない中、全部自分でやらないといけないので、母の有難みもすごく分かりました。日本では積極的にやれなかった事も今後はやっていきたいと思います。大学選びももっと英語が学べる所に行って、頑張ります。

H.R君(高2) ユタ州Juan Diego Catholic High School 2014年8月~2015年5月末
① 学校体験
学校自体も大きく設備も整っており、特にスポーツ系のもの。とても過ごしやすい学校だと思います。友達についてまず留学生同士で友達に困ることはないと思われます。現地の子の友達ははっきり言ってその人次第です。僕は特に現地の子に対し抵抗が無かったし、英語を勉強しに来てるという自覚があったので、果敢に声をかけたり、グループワークの際も自分から中に入っていたかいもあり、割と留学生の中では現地の子の友達は多い方だったと思われます。その為、1年という短期間の割には英語が上達できたことは、良かったです。

日本と違うなと感じるところは人種の種類が本当に多いなと感じした。日本で出会えるのは殆どが日本人たまに中韓人といったところですが、こっちではアメリカ人にと言っても、白人、黒人がいたり、メキシコ、アフリカ、中華系、日系など本当に沢山いるなと感じます。勉強面で違いを感じるとすると成績は大分先生と生徒との仲の良さで決まることがあるなと感じました。その為、勉強だけしようというよりは、わからないところはあえて先生に聞いたり友達と交流をもった方が後に楽だと感じました。

② ホームステイ体験
ホストファミリーは、学校の体育の指導者で入学当初は学校の様子などよく教えてもらいました。食事は今一つでアメリカ料理にはあまり馴染めませんでした。ホストの両親(Host grand parents)がユタに遊びに来たり、アイダホに住んでるので自分たちが遊びに行ったりして楽しみました。また、ダウンタウンに連れて行ってもらえたり、クリスマスを一緒に祝ったり、誕生日を祝ってもらったりして日本ではなかなか味わえない体験をしました。

③ 高校留学を通じて
留学してよかったことは、自分の将来が広がったのと選択肢が増えたこと、仲間が世界中に増えたことあげたらきりがありません。中でも大きいのはさらに英語を話せるようになりたいと思えるようになったことです。性格面では明るくなったかなと思います。あと、親から離れ自立への一歩になったと感じます。